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「共同参画」2014年 12月号

世界経済フォーラムが「ジェンダー・ギャップ指数2014」を公表
内閣府男女共同参画局総務課

世界経済フォーラム(World Economic Forum)が平成26年10月、「The Global Gender Gap Report 2014」において、各国における男女格差を測るジェンダー・ギャップ指数(Gender Gap Index:GGI)を発表しました。本指数は、経済分野、教育分野、政治分野及び保健分野のデータから作成され、0が完全不平等、1が完全平等を意味しています。2014年の日本の順位は、142か国中104位(2013年は136か国中105位)であり、昨年に比べて一つ順位が上昇しました。その理由としては、労働参加率の男女比等経済分野のスコアが改善したことによると考えられます。

なお、各国における男女格差を測る主な国際的指数としては、他に国連開発計画(UNDP)のジェンダー不平等指数(Gender Inequality Index:GII)やジェンダー開発指数(Gender Development Index:GDI) があります。

GIIは、保健分野、エンパワーメント、労働市場の3つの側面から構成されており、平成26年7月に「Human Development Report 2014(人間開発報告書2014)」で公表された2013年の日本の順位は152か国中25位でした。日本の順位は、日本が優位な妊産婦死亡率などの指標が評価された結果と考えられます。他方GDIは、「長寿で健康な生活」、「知識」及び「人間らしい生活水準」という人間開発の3つの側面を測る人間開発指数(Human Development Index:HDI)の男女別の比率により示されるもので、「人間開発報告書2014」で公表された2013年の日本の順位は148か国中79位でした。

ジェンダー・ギャップ指数(2014)各分野の日本の順位と比較


ジェンダー・ギャップ指数(2014)主な国の順位


※GGI、GII、GDI及びHDIに関してより詳しく知りたい方は、下記のサイトをご参照ください。

GGI
(Global Gender Gap Report 2014)

http://www.weforum.org/issues/global-gender-gap

GII、HDI及びGDI
(Human Development Report 2014)

http://hdr.undp.org/en/2014-report

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