情報・連携
国立女性教育会館、日本経済団体連合会(経団連)、日本商工会議所(日商)、国民生活産業・消費者団体連合会(生団連)など、女性活躍に関する情報発信を行うサイトを紹介します。企業の取組事例や制度、助成金等の情報も入手できます。
主に女性向け
主に男性向け
企業や団体の経営者や管理部門の方向け
地方自治体や行政機関の方向け
- 国立女性教育会館による取組
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概要
女性教育指導者や関係者に対する研修、男女共同参画・女性教育に関する専門的な調査研究、情報収集・提供など、男女共同参画社会の実現のため、各種事業を実施しています。
国立女性教育会館の行う研修、セミナー、シンポジウム等の内容、調査研究の成果等について、国立女性教育会館ホームページにおいて公表しています。
また、男女共同参画および女性・家庭・家族に関する国内外の広域的・専門的な資料・情報(文献情報データ、女性と男性に関する統計データ、女性関連施設のデータ等)について「女性情報ポータル"Winet"(ウィネット)」で提供しています。独立行政法人国立女性教育会館ホームページ(https://www.nwec.go.jp/)
関連サイト
開始時期
継続
担当省庁
文部科学省
総合教育政策局 男女共同参画共生社会学習・安全課
03-5253-4111(代表)
- ジェンダー平等と女性のエンパワーメントに関する国際的な取組
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概要
我が国は、G7、G20、国連等の各種フォーラムに積極的に参加するとともに、国連女性機関(UN Women)等の関係国際機関との連携を強化し、国内外におけるジェンダー平等と女性のエンパワーメントの推進に取り組んでいます。
ジェンダー平等と女性のエンパワーメントに関する外務省の取組についてはこちらのサイトを御参照ください。
ジェンダー平等と女性のエンパワーメント
(https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/women/index.html)担当省庁
外務省
総合外交政策局女性参画推進室
03-3580-3311(代表)
- 農業女子プロジェクト
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概要
- 女性農業者の知恵を様々な企業等の技術、アイデアなどと結びつけ、新たな商品やサービスを創造し、情報を社会に広く発信します。
- プロジェクトを通じ、社会全体での女性農業者の存在感を高め、女性農業者自らの意識の改革・経営力の発展を促すとともに、職業としての農業を選択する若手女性の増加を図ります。
関連サイト
農林水産省(「農業女子プロジェクト」について)
(http://www.maff.go.jp/j/keiei/jyosei/noujopj.html)担当省庁
農林水産省
経営局 就農・女性課
03-3502-6600
- 海の宝!水産女子の元気プロジェクト
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概要(組織)
- 漁業・水産業の現場で活躍する女性が日々の生活や仕事の中で培った知恵を、様々な企業のニーズと結びつけ、新しい商品やサービス、情報を社会に広く発信します。
- プロジェクトを通じ、漁業・水産業で活躍する女性の存在感を高めるとともに、漁業・水産業の魅力向上を図ります。
「海の宝!水産女子の元気プロジェクト」について
(https://www.jfa.maff.go.jp/j/kenkyu/suisanjoshi/181213.html)関連サイト
海の宝!水産女子の元気プロジェクト Facebook
(https://www.facebook.com/suisanjoshi.project)開始時期
継続
担当省庁
農林水産省
水産庁研究指導課
03-6744-2374
- 日本経済団体連合会(経団連)
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概要
平成26年に公表した「女性活躍アクション・プラン」や、経団連の会員企業のうち、掲載希望のあった企業の女性の役員・管理職登用に関する自主行動計画など、経団連と会員企業における女性活躍の取組を掲載しています。
- 日本商工会議所(日商)
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概要
若者と女性の活躍を推進するため、各商工会議所の就職や出会いに関する情報や、中小企業の取組事例、各種制度・助成金等を紹介しています。
若者・女性の活躍推進~中小企業のための情報ポータルサイト~(http://www.jcci.or.jp/sme/labor/youthandwoman/)
- 国民生活産業・消費者団体連合会(生団連)
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概要(組織)
国民の生命・生活を守るために産業界と消費者団体が結束する初めての団体として、平成23年12月に設立されました(会員:555企業・団体、平成27年4月現在)。国民が直面する諸課題に対し、"生活者視点"及び"実践と発信"とともに、"異業種間、事業者・生活者間の相互理解の増進"を心がけた活動を進めています。
概要(施策)
「買エルマンキャンペーン」は、"会社の帰りに家に連絡する時に、何か買う物がないかきく"という"普段の行動のちょい足しからの家事参加"を提唱する運動です。このキャンペーンが男性の家事参加や家事時間を少しでも増やし、出産や育児の負担が多くのしかかる女性の暮らしをより良くするきっかけとしたいと考えます。