災害対応力を強化する女性の視点
大規模災害から受ける影響は女性と男性で異なり、とくに女性やこども、脆弱な状況にある人びとの状況がより厳しくなる傾向があります。これまでの災害においては、様々な意思決定過程への女性の参画が十分に確保されず、女性と男性のニーズの違いなどが配慮されないといった課題が生じました。こうした状況を改善するには、防災・復興に⼥性が「主体的な担い⼿」として取り組み、平常時からあらゆる災害対策に女性の視点を取り入れることが重要です。
災害時にできないことは平常時にはなおさらできません。「男女共同参画の視点からの防災・復興ガイドライン」を参照し、平常時から男女共同参画の視点からの防災・復興の取組を進め、地域の災害対応力の強化につなげていきましょう。