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理工チャレンジ 女子中高生・女子学生の理工系分野への選択

先輩からのメッセージ

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Y.I.プロフィール写真

自己紹介

大学では生命医科学を専攻し、各種疾患に関連するタンパク質を対象とした立体構造や相互作用の解析を行う研究室に所属していました。入社以降はグリース開発を担当する部署に所属しており、主に自動車や精密機器で使用される製品の開発に従事しています。

(株)ニッペコの先輩情報 | マイナビ2028

理工系分野を選択した時期・理由

小学生の時から理科や算数に面白さを感じており、中学・高校へ進むにつれてより詳しく学んでいく中で更に探求心が湧き、高校での文理選択では迷わず理系を選択しました。大学へ進学し、一年次に様々な理系分野の知見を深めた結果、様々な知識を要求される環境かつ医学的な実験に関わることが可能というところに興味を持ち、上記の学問を専攻することに決めました。。

現在の仕事(研究)の魅力やおもしろさ

現在、私はグリースの新規開発や改良に携わっています。小さな課題も見逃さずに解決に向けて取り組むことで、着実に正解へ近付くことが出来る点や、トライ&エラーを何度も繰り返す中で新たな発見がある点に、とてもやりがいを感じています。また、開発の仕事はお客様と直接関わる機会も多く、グリースの使用感や改良の要望を生の声で聞くことができるため、大変勉強になります。こうした経験を通じて、知識や考え方を常にアップデートでき、日々新鮮な気持ちで従事できる点も魅力に感じています。グリースは普段ほとんど目に留まることはありませんが、ありとあらゆる場所で使われており、私たちの生活を支えています。自分が携わった製品がそのように社会の役に立っていると思うと、強い達成感があります。

女子中高生・女子学生の皆さんへのメッセージ

私自身の経験上、技術職に携わる中で性差による不利益を体感したことはありません。実際に、私が所属する部署では、女性は私一人であり、技術説明のために客先へ訪問した際には、お客様や同行者が自分以外すべて男性という場面が大半です。しかし、これにより問題を感じたことはなく、スムーズに業務を遂行できています。確かに分野によっては女性の割合が少ないこともありますが、臆することなく、自分が興味を持ったことに積極的にチャレンジしていただきたいと思います。

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