理工チャレンジ 女子中高生・女子学生の理工系分野への選択

先輩からのメッセージ

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中井美早紀仮イメージ
  • 中井 美早紀 さん
  • 関西大学 化学生命工学部 化学・物質工学科
  • 抗がん剤などの生理活性のある錯体の開発

工学系分野を選択した時期・理由

もともと、小学生のころから理科が好きでした。高校では数学・化学がともに得意だったので迷わず理系を選びました。暗記科目と計算科目が程良くミックスされた化学が理科系の中で一番好きな教科だったので、そのまま化学科を選びました。

現在の仕事(研究)の魅力やおもしろさ

自分が机の上で考えたことが実験をしてみて本当にその通りになるというところが一番楽しいところです。もちろん実験してみて全く違う結果もでますが、「どうしてこうなったのか?」と考えて、納得できる答えが得られた時は快感です。
また、この世に一つとないものを合成で生み出す現代の「錬金術」のような楽しさもあります。

女子中高生・女子学生の皆さんへのメッセージ

数十年前に比べて、女性の社会進出が進み、女性の理工系分野への活躍はこれから増えていく一方だと思います。理工系というと何か泥臭いイメージがあるかもしれませんが、第一線で活躍している女性がいることも確かです。まだまだ女性が少ないのが現状だと思いますが、その一方で化学分野における性差はどんどんなくなって行くと感じています。ぜひとも皆さんと科学について語り合いたいと思っております。

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