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理工チャレンジ 女子中高生・女子学生の理工系分野への選択

先輩からのメッセージ

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先輩に質問!
A.Iプロフィール写真

自己紹介

大学時代は道路舗装の基盤となる地盤の研究を行っていました。就職活動を進める中で、道路分野の奥深さに惹かれ日本道路へ。これまでの道路舗装現場での経験や技術研究所での知見を活かし、現在は関西技術センターで係長として技術相談や新技術導入支援に取り組んでいます。

理工系分野を選択した時期・理由

幼いころから、飛行機や自動車などの乗り物が好きであったため、将来は、乗り物に少しでも携われる分野で活躍したいと考えていました。そこで、大学時代に出会った「舗装」という分野に興味を持ち、研究を行うにつれ、舗装の専門家になりたいと思ったのがきっかけです。

現在の仕事(研究)の魅力やおもしろさ

新人の頃に担当していた新設の高速道路を、10年経った今、補修工事で担当することになりました。これは道路工事ならではの醍醐味だと感じています。自分たちがつくった道路は公共物として残り、自分自身も利用することができます。そして時間が経過した後に再び自分の仕事の成果を実感できることは、大きなやりがいの一つになっています。
また現在、技術センターで現場からの問い合わせ対応や技術的なフォローを行った後、現場から「ありがとう」と感謝の言葉をもらえるのがやりがいです。不具合の対応で困っている現場を支援し、それが一段落した時にかけてもらえる感謝の言葉は、なにより嬉しいものです。

女子中高生・女子学生の皆さんへのメッセージ

土木や建築の現場では、まだまだ男性が多い職場であるため、女性の力では不十分な仕事も多々あります。しかし、何事もチャレンジして一生懸命、作業を行っていると、知らずと様々な方々が手を差し伸べてくださるのです。このように男性と女性がお互いに協力しあえる職場に変わってきています。女性だからと言って怯まず、自分のやりたい事を積極的に行ってみてはいかがでしょうか。一生懸命に働く女性を全力でサポートしてくれますよ。

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