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理工チャレンジ 女子中高生・女子学生の理工系分野への選択

先輩からのメッセージ

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岩田利枝仮イメージ
  • 岩田 利枝 さん
  • 東海大学第二工学部教授
  • 分野:建築環境工学
  • 所属学会:日本建築学会、空気調和・衛生工学会、照明学会
  • 論文: Experimental study on discomfort glare caused by windows

工学系分野を選択した時期・理由

小学校のころから社会科より理科の方がすきだった。その後も「わかったときの楽しさ」が理系科目の方が大きいと感じていた。大学受験では将来の職業を考えて医学部を第一志望にしていたが、結果は一浪して理工学部の応用化学科に入学、卒業した。卒業後3年間出版社で理系参考書の編集を経験、建築学科に学士編入をしたが、ここでも設計や建築史といった科目より環境工学・構造力学などの工学系科目の方が納得できた。修士課程・博士課程と研究の面白さに夢中で今日に至っている。

現在の仕事(研究)の魅力やおもしろさ

室内環境という身近なものを科学的に分析し、それに対する人間の反応のメカニズムを解明しようとするプロセス全体も際限がなく、非常に楽しい。さらに研究成果を実際の建築・設備に活用でき、健康的で快適な建築環境の提供や、消費エネルギーの削減といったことに反映されることで喜びを感じる。また、他の理工系分野と同様、国際的な学問分野であることも魅力である。

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