「リコチャレ応援団体」
「理工系女子応援ネットワーク」の紹介
- 一般社団法人関西科学塾コンソーシアム Kansai Science School Consortium (General Incorporated Association)
- 京都府京都市
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一般社団法人関西科学塾コンソーシアム
組織概要
2006年度から実施している「女子中高生のための関西科学塾」の活動を担う団体として、一般社団法人関西科学塾コンソーシアムは、2017年に設立されました。正会員である関西地区の国公立5大学(大阪大学、神戸大学、京都大学、奈良女子大学、大阪公立大学)の教員やNPO職員からなる約30名の実行委員が中心となって、20年以上にわたり毎年、女子中高生の理工系分野進路選択を支援する活動をしています。実行委員以外に、各大学で実験講座などを担当する教員や事務職員、アシスタントの学生・院生、科学塾卒業生は、総勢のべ190名にのぼり、年間6-7回のイベントを実施しています。また企業・一般社団法人等の賛助会員団体の数は20団体あり、科学塾の活動への経済的支援のほか、企業見学や展示、保護者との懇談等による団体紹介を通して、理工系分野の職業を紹介する活動に参加しています。
理工系分野・部門の紹介
正会員である5大学には、理学、工学、農学、薬学、情報学、海事学等の幅広い分野の理工系学部が揃っており、最先端の研究を行っている教員・研究者が大勢います。私共の目的は、女子中高生に理系分野の魅力を伝えることです。そのために、年6-7回、さまざまなイベントを実施しています。その内3回は、大学教員・研究者が女子中高生を研究現場に受け入れ、実験・実習を行うと共に、現役の大学生や大学院生たちとの交流の場を提供するものです。また、社会でどのような活躍の場があるかを紹介するため、企業見学や社会人の講演なども行い、中高生の保護者と大学教員・企業人との懇談会も実施しています。関西科学塾の卒業生たちが、この活動の一部を担ってくれていることも、身近なロールモデルの提示となっており、魅力の一つだと思います。
女子中高生・女子学生の皆さんへのメッセージ
科学技術の研究は、世界でまだ誰も知らないことを自分が発見する“ワクワクする仕事”です。教科書で勉強したことのその先に、未知の世界が広がっています。それは、新しいことを見つける、新しいものを作るという創造的な(クリエイティブな)仕事で、ある意味芸術家に似ているかもしれません。この楽しさを一人でも多くの皆さんに知っていただきたいと思います。進路選択で悩んでいる方は、「好きかどうか」で決めてください。「自分に向いているかどうか」で悩んでいる話をよく聞きますが、「好き」なら「向いている」と考えてよいと思います。女性は理工系に向いていないという社会通念が、まだ日本には根強く残っていますが、世界に目を転じれば、そのことが全く根拠のないものであることがよくわかります。どうか自分を信じて、好きな道を突き進んでください。














