男女共同参画週間のキャッチフレーズ 過去の受賞作品
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第23回(令和5年度)
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テーマ:
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男女共同参画社会の実現と女性活躍の推進に向けた、日本国内、国際社会へのメッセージとなるキャッチフレーズ
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最優秀賞
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無くそう思い込み、守ろう個性 みんなでつくる、みんなの未来。(静岡県 戸塚俊作さん)
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優秀賞
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未来じゃなく今創るんだ、「わたし」が輝ける社会。(大阪府 福田美月さん)
あなたにも私にも 等しいチャンスと 活躍の場(兵庫県 中村 峻さん)
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第22回(令和4年度)
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テーマ:
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「男だから」「女だから」といった性別役割意識にとらわれず、個性と多様性を尊重し、自身の可能性を信じて誰もが生きがいを感じられる社会を実現していくきっかけとなるキャッチフレーズ
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最優秀賞
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「あなたらしい」を築く、「あたらしい」社会へ(北海道 竹内瑠那さん)
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優秀賞
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じぶんを生きよう 自分の人生、自分らしく。(福島県 小林怜生さん)
あなたの色と、私の色。混ざり合ったら新しい色。(神奈川県 江越みづほさん)
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第21回(令和3年度)
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テーマ:
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自分を好きになって、自分を信じ、創り上げた自由な発想が受け入れられる社会。みんなで築いていく男女共同参画社会とは?!みなさんが進んでいく社会への願い・想いのこもったキャッチフレーズ
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最優秀賞
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「女だから、男だから、ではなく、私だから、の時代へ。」(群馬県 新井喜美夏さん)
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優秀賞
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「「いつか」生きやすい社会でなく「いま」生きやすい社会へ」(茨城県 高野友里さん)
「信じよう「自分」,認めよう「個性」」(鹿児島県 濵田玲織さん)
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第20回(令和2年度)
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テーマ:
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自分らしい人生を実現するために、時間をどう使っていくのか。家族や地域、社会はそれをどう後押ししていくのか。それを社会全体で考えていくきっかけとなるキャッチフレーズ
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最優秀賞
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「そっか。いい人生は、いい時間の使い方なんだ。」 (大阪府 山野 大輔さん)
「ワクワク・ライフ・バランス」(島根県 松江市男女共同参画センター)
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優秀賞
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「人生の時間割は自分で作ろう。」(京都府 鈴木 恵美さん)
「みんなで支える 一人一人の「使える」時間」(神奈川県 浜口 直樹さん)
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第19回(令和元年度)
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テーマ:
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「学び」を通じて、男性も女性も、ひとりひとりが、多様なライフキャリアの形成と選択ができる社会の実現に向けたキャッチフレーズ
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最優秀賞
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「知る 学ぶ 考える 私の人生 私がつくる」(東京都 梶浦 公靖さん)
「男女共同参「学」」(神奈川県 浜口 直樹さん)
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優秀賞
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「夢を性別なんかに壊させない。」(沖縄県 長井 謙さん)
「男らしさ、女らしさはいらない。さぁ、あなたらしく学ぼう。」(神奈川県 杉山 大地さん)
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第18回(平成30年度)
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テーマ:
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スポーツに関わるあらゆる分野での女性の参画を推進し、様々なスポーツに男性も女性も親しみ、チャレンジし、活躍できるようになるためのキャッチフレーズ
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最優秀賞
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「走り出せ、性別のハードルを超えて、今」(滋賀県 大川 麗さん)
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優秀賞
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「男と女のチームプレーがファインプレー」(東京都市大学 男女共同参画室 一同)
「みんな誰でもアスリート、みんな誰かのサポーター」(大阪府 松浦 歩美さん)
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第17回(平成29年度)
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テーマ:
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女性も男性も、自らの意思により個性と能力を発揮して活躍できる職場を作るためのキャッチフレーズ
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最優秀賞
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「男で○、女で○、共同参画で◎。」(埼玉県 土橋 義広さん)
※読み方:おとこでまる、おんなでまる、きょうどうさんかくでにじゅうまる。
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優秀賞
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「働きやすいと、生きやすい。」(東京都 河野 稔さん)
「ダイバーシティ 絶賛推進中!」(静岡県 高地 利昭さん)
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第16回(平成28年度)
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テーマ:
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旧来の労働慣行や意識を変え、女性も男性も多様な暮らしや働き方が可能な社会を作るためのキャッチフレーズ
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最優秀賞
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「意識をカイカク。男女でサンカク。社会をヘンカク。」(東京都 時田 心太郎さん)
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優秀賞
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「いいね、その暮らし方。やれそう、その働き方。」(京都府 森山 文恵さん)
「労働時間をダイエットして、ニッポンをもっと素敵に。」(東京都 勝村 久司さん)
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第15回(平成27年度)
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テーマ:
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身近な女性の活躍を地域ぐるみで応援するキャッチフレーズ~女性の力を活かして元気な地域社会をつくるために~
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最優秀賞
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「地域力×女性力=無限大の未来」※ (千葉県 坂本 直哉さん)
※読み方:ちいきりょく かける じょせいりょく いこーる むげんだいのみらい
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優秀賞
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「未来へと 女性が伸ばす 地域力」 (東京都 中村 修二さん)
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第14回(平成26年度)
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テーマ:
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男性が、企業人としても家庭人としても豊かな生活をおくるために、長時間労働を減らして、
女性と共に家事・育児・介護・地域活動に関わりたくなるようなキャッチフレーズ
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最優秀賞
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「家事場のパパヂカラ」(山口県 野田学園平成25年度4年C組の皆さん)
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優秀賞
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「今年は、パパが育休」(東京都 丸山 晶子さん)
「家を楽しみ、職を楽しむ。」(愛知県 池野 朱実さん)
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第13回(平成25年度)
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テーマ:
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男女共同参画を推進する、特に、女性が様々な分野で活躍することにより、
日本が元気になることが伝わるようなキャッチフレーズ
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最優秀賞
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「紅一点じゃ、足りない。」(安本 実織さん)
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優秀賞
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「女性が輝く、ニッポンが輝く。」(田村 峻哉さん)
「男だけでも、女だけでも、満点はとれない。」(林 次郎さん)
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第12回(平成24年度)
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テーマ:
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「男女共同参画による日本再生」を分かりやすくアピールするキャッチフレーズ
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最優秀賞
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「あなたがいる わたしがいる 未来がある」(海部 奏さん)
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優秀賞
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「共に働き 共に生きる ニッポンのチカラ」(青木 正繁さん)
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第11回(平成23年度)
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テーマ:
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「ポジティブ・アクション」をテーマとしたキャッチフレーズ
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最優秀賞
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「チャンスを分かち、未来を拓こう」(河合 英紀さん)
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優秀賞
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「活かす、きらめく、女性の力」(山田 聖美さん)
「やってみる? その一言で社会が変わる」(古立 人巳さん)
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第10回(平成22年度)
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テーマ:
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男性も女性も幅広い層の人たちに「男女共同参画」を理解して頂けるようなシンプルで心に残るキャッチフレーズ
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最優秀賞
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「話そう、働こう、育てよう。いっしょに。」(石本 香緒理さん)
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優秀賞
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「すべての人に すべてのチャンスを」(阪本 真一さん)
「「理解」からさあ「実践」へ」(大山 修平さん)
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第9回(平成21年度)
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テーマ:
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平成11年に男女共同参画社会基本法が制定されて10年という1つの区切りを越えて、
多様性を尊重した「男女共同参画」の新たなステージを象徴するような標語
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最優秀賞
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「共同参画 新たな社会の パスワード」(和田 勉さん)
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優秀賞
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「人と人 違いを 力に変えていく」(藤澤 則子さん)
「参画で いきいき男女の 新時代」(吉岡 敬一郎さん)
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第8回(平成20年度)
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テーマ:
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男女共同参画社会の理念が分かりやすく浸透するようなイメージの標語
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最優秀賞
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「わかちあう 仕事も家庭も喜びも」(加藤 英樹さん)
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優秀賞
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「共同参画 まずわが家から わが社から」(森山 勉さん)
「地域から この手でひらく 参画社会」(野嵜 則彦さん)
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第7回(平成19年度)
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テーマ:
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仕事と生活(家庭・地域)の調和(ワーク・ライフ・バランス)を推進するような標語
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最優秀賞
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「いい明日は 仕事と暮らしの ハーモニー」(篠田 健三さん)
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優秀賞
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「共同参画 仕事と暮らしの 調和から」(森川 益明さん)
「限りある時間を 自分らしく バランス良く」(戸田 和子さん)
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第6回(平成18年度)
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テーマ:
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男女共同参画の観点から少子化対策を進めるような標語
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最優秀賞
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「参画で 職場に活気 家庭にゆとり」(後藤 順さん)
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優秀賞
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「子を育て 未来も育てる 共同参画」(山ノ内 ワグリさん)
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第5回(平成17年度)
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テーマ:
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男性と女性がともに知恵と力を出し合って明るい21世紀を切り開くというイメージの標語
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最優秀賞
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「ゆめ育て 人を育てる 共同参画」(小田 慶喜さん)
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優秀賞
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「築こうよ 男女の知恵で 明るい社会」(前森 聖子さん)
「参画で 深まる理解 広がる未来」(渋谷 史恵さん)
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第4回(平成16年度)
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テーマ:
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男性と女性がともに知恵と力を出し合って明るい21世紀を切り開くというイメージの標語
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最優秀賞
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「お互いの個性がひかる 共同参画」(中村 孝雄さん)
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優秀賞
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「参画社会 あなたもわたしも みな主役」(吉岡 敬一郎さん)
「素敵だね、自分らしさを活かせる社会」(林 里美さん)
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第3回(平成15年度)
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テーマ:
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女性のチャレンジを支援するような清新な標語
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最優秀賞
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「参画でわたしが変わる 未来も変わる」(渋谷 史恵さん)
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優秀賞
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「一歩前! そのチャレンジが未来を拓く」(横山 智美さん)
「分かち合う 喜び 責任 参画社会」(松崎 豊さん)
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第2回(平成14年度)
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最優秀賞
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「その力 共に生かそう 参画社会」(前田 満子さん)
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優秀賞
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「活力を生み出す基本は 男女の参画」(石原 敬三さん)
「やさしさも強さも生きる 参画社会」(大賀 裕子さん)
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第1回(平成13年度)
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最優秀賞
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「のびやかに生きる男女の参画社会」(篠田 健三さん)
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優秀賞
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「主役は男女 仕事も社会でも」(南 英市さん)
「みとめあう 男女でいい明日 いい社会」(佐々木 龍夫さん)