実施状況の一覧表(CSV)はこちら。検索・印刷等に御活用ください。
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自治体名 | 行動計画へ リンク先 |
(1)数値目標項目に対する取組内容と進捗状況 | 実施状況の公表年月 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ア.採用関係 | イ.継続就業及び仕事と家庭の両立関係 | ウ.長時間勤務関係 | エ.配置・育成・教育訓練及び評価・登用関係 | オ.その他 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
目標項目 | 数値目標 | (時期) | 最新値 | (時期) | 目標設定時最新値 | (時期) | 取組内容 (最大 2つまで・100字以内) |
目標項目 | 数値目標 | (時期) | 最新値 | (時期) | 目標設定時最新値 | (時期) | 取組内容 (最大 2つまで・100字以内) |
目標項目 | 数値目標 | (時期) | 最新値 | (時期) | 目標設定時最新値 | (時期) | 取組内容 (最大 2つまで・100字以内) |
目標項目 | 数値目標 | (時期) | 最新値 | (時期) | 目標設定時最新値 | (時期) | 取組内容 (最大 2つまで・100字以内) |
目標項目 | 数値目標 | (時期) | 最新値 | (時期) | 目標設定時最新値 | (時期) | 取組内容 (最大 2つまで・100字以内) |
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茨城県 | 行動計画へ | 採用試験の受験者に占める女性の割合(全体) | 40% | (2020年度) | 34.8% | (2017年度) | 34.5% | (2015年度) | ・大学主催の説明会や職員ガイダンスにおいて、キャリア支援や子育て支援 制度等を紹介 した。 ・人事委員会で開設したSNSを活用して、職員のワーク・ライフ・バランス の推進に向けた取り組みを発信した。 |
男性職員の育児休業取得率 | 13% | (2020年度) | 7% | (2017年度) | 8.8% | (2015年度) | ・男性職員向けの休暇制度や制度利用のモデルプランを紹介した 「イクメン手帳」を 子が生まれる男性職員に配付した。 |
職員一人当たりの月平均時間外勤務時間数 | 10.5時間 | (2020年度) | 11.3時間 | (2017年度) | 11.7時間 | (2015年度) | ・特定職員の過重労働是正のため、所属長が毎月、全職員の時間外勤務を確認し、 業務分担の見直しや応援体制の整備など早急な改善を図った。 |
管理職(課長級以上)に占める女性職員の割合 | 13% | (2020年4月1日) | 7.9% | (2018年4月1日) | 4.7% | (2015年4月1日) | ・適材適所の人事配置を基本として、意欲と能力のある女性職員の積極的な登用を図った。 | 2018年7月 | ||||||||
採用試験の受験者に占める女性の割合(大学卒業程度) | 40% | (2020年度) | 34.3% | (2017年度) | 33.1% | (2015年度) | ・大学主催の説明会や職員ガイダンスにおいて、キャリア支援や子育て支援 制度等を紹介 した。 ・人事委員会で開設したSNSを活用して、職員のワーク・ライフ・バランス の推進に向けた取り組みを発信した。 |
男性職員の育児休業等利用率 (子が1歳6ヵ月になるまでに育児休業、 育児時間休暇、部分休業、育児短時間勤務、 時差出勤 のいずれかを利用した場合の利用率) |
100% | (2019年度) | 32.5% | (2017年度) | 11.9% | (2015年度) | ・男性職員向けの休暇制度や制度利用のモデルプランを紹介した 「イクメン手帳」を 子が生まれる男性職員に配付した。 |
年次休暇の取得日数 | 14日 | (2019年) | 11.6日 | (2017年) | 10.6日 | (2015年) | ・所属長が全職員分の年次休暇取得計画表を作成するとともに定期的な面談を通じて、 取得の少ない職員の改善策を検討した。 |
課長補佐級にしめる女性職員の割合 | 20% | (2020年4月1日) | 17.8% | (2018年4月1日) | 14.2% | (2015年4月1日) | ・適材適所の人事配置を基本として、意欲と能力のある女性職員の積極的な登用を図った。 | |||||||||||
男性職員の配偶者出産休暇取得率 | 100% | (2019年) | 100% | (2017年) | 100% | (2015年) | ・子が生まれる男性職員を調査し、休暇取得促進の個別働きかけを行った。 | 係長級に占める女性職員の割合 | 30%以上を維持 | (2020年4月1日) | 32.8% | (2018年4月1日) | 33.8% | (2015年4月1日) | ・適材適所の人事配置を基本として、意欲と能力のある女性職員の積極的な登用を図った。 | |||||||||||||||||||||||||||
男性職員の育児参加休暇取得率 | 100% | (2019年) | 100% | (2017年) | 100% | (2015年) | ・子が生まれる男性職員を調査し、休暇取得促進の個別働きかけを行った。 | 女性職員向けのワーク・ライフ・バランスに関する研修への参加率 | 100% | (2017年度) | 97.4% | (2017年度) | 10.3% | (2015年度) | ・女性職員を対象としたワーク・ライフ・バランス研修を開催した。 |