実施状況の一覧表(CSV)はこちら。検索・印刷等に御活用ください。
表は上下左右にスクロールできます。
自治体名 | 行動計画へ リンク先 |
(1)数値目標項目に対する取組内容と進捗状況 | 実施状況の公表年月 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ア.採用関係 | イ.継続就業及び仕事と家庭の両立関係 | ウ.長時間勤務関係 | エ.配置・育成・教育訓練及び評価・登用関係 | オ.その他 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
目標項目 | 数値目標 | (時期) | 最新値 | (時期) | 目標設定時最新値 | (時期) | 取組内容 (最大 2つまで・100字以内) |
目標項目 | 数値目標 | (時期) | 最新値 | (時期) | 目標設定時最新値 | (時期) | 取組内容 (最大 2つまで・100字以内) |
目標項目 | 数値目標 | (時期) | 最新値 | (時期) | 目標設定時最新値 | (時期) | 取組内容 (最大 2つまで・100字以内) |
目標項目 | 数値目標 | (時期) | 最新値 | (時期) | 目標設定時最新値 | (時期) | 取組内容 (最大 2つまで・100字以内) |
目標項目 | 数値目標 | (時期) | 最新値 | (時期) | 目標設定時最新値 | (時期) | 取組内容 (最大 2つまで・100字以内) |
|||
愛知県 | 行動計画へ | ・グループ定時退庁日の退庁率 | 100% |
毎年度 | 98.5% | 2017年度 | 95.6% | 2014年度 | ・毎月1日以上、グループ全員が定時に退庁する「グループ定時退庁日」を 設定・実践することにより、効率的な業務遂行と定時退庁意識の向上を図り、 時間外勤務の縮減に向けた職場環境づくりを進めた。 |
長時間勤務者のいる所属数 ※年間360時間を超える時間外勤務を行う長時間勤務者がいる所属数 |
2013年度実績(123所属)から3割削減 | 2019年度 | 115所属 | 2017年度 | 123所属 | 2013年度 | ・毎週水曜日、毎月19日等の定時退庁日に、庁内放送等により定時退庁を呼びかけ るとともに、7・8月をワーク・ライフ・バランス推進強化月間、11月を全庁一斉定 時退庁の強調月間として特に定時退庁の徹底を促した。 |
・管理職に占める女性の割合 | 10% | 2020年度まで | 9.99% | 2018年度 | 6.67% | 2013年度 | ・所属長等を対象にセミナーを実施し、時間的制約等がある職員も着実に キャリア形成ができるよう、管理職員の意識改革を促進した。 |
2018年7月 | ||||||||||||||||
・男性職員の育児休業の取得率 | 15% | 2019年度 | 12.4% | 2017年度 | 2.6% | 2013年度 | ・男性職員に対する育児参加支援策「イクメンサポート」に基づき、子の出生 予定のある男性職員に対して、所属長及び班長等が面談を行い、出生時の休暇 取得や育児休業の積極的な取得を働きかけた。 |
・本庁職員に占める女性の割合 | 25 % |
2020年度まで | 23.3% | 2018年度 | 19.3% | 2013年度 | ||||||||||||||||||||||||||||
・男性職員の育児に係る休暇等の取得率 ※子の出生前後8週間において、5日以上、育児休業・特別休暇・年次休暇 を取得した男性職員の割合 |
100% | 2019年度 | 89.2% | 2017年度 | 52.3% | 2013年度 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
・女性職員の育児休業の取得率 | 100% | 2019年度 | 99.2% | 2017年度 | 99.3% | 2013年度 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
・年次休暇の平均取得日数 | 14日 | 2019年度 | 13.7日 | 2017年度 | 12.3日 | 2013年度 |