女性活躍推進法 見える化サイト

実施状況の状況(山梨県の状況 単独)

実施状況の一覧表(CSV)はこちら 。検索・印刷等に御活用ください。
表は上下左右にスクロールできます。

自治体名 行動計画へ
リンク先
(1)数値目標項目に対する取組内容と進捗状況 実施状況の公表年月
ア.採用関係  イ.継続就業及び仕事と家庭の両立関係 ウ.長時間勤務関係 エ.配置・育成・教育訓練及び評価・登用関係 オ.その他
目標項目 数値目標 (時期) 最新値 (時期) 目標設定時最新値 (時期) 取組内容
(最大 2つまで・100字以内)
目標項目 数値目標 (時期) 最新値 (時期) 目標設定時最新値 (時期) 取組内容
(最大 2つまで・100字以内)
目標項目 数値目標 (時期) 最新値 (時期) 目標設定時最新値 (時期) 取組内容
(最大 2つまで・100字以内)
目標項目 数値目標 (時期) 最新値 (時期) 目標設定時最新値 (時期) 取組内容
(最大 2つまで・100字以内)
目標項目 数値目標 (時期) 最新値 (時期) 目標設定時最新値 (時期) 取組内容
(最大 2つまで・100字以内)
都留市消防本部 行動計画へ
[PDF形式]
別ウインドウで開きます
女性の採用割合 一般職 50% (2016年) ※市の公表数値 育児休業を取得する男性職員の割合を10%以上にする。 10% (2020年) 0% (2016年) 10% (2020年) ・育児休業に対する職場の意識改革を進め、取得しやすい雰囲気づくりを行う。
・妊娠を申出た職員に対して、個別に制度の説明を行う。
年間360時間以上超過勤務を行う職員の割合を5%以下にする。 5% (2020年) 13.7% (2016年) 5% (2020年) ・小学校就学始期に達するまでの子供のいる職員の深夜勤務及び超過勤務を
制限する制度について周知徹底を図る。
・定時退庁を定め、庁内放送及び電子メール等により注意喚起を図り、管理者
による職員の巡回指導を実施し超過勤務の縮減に努める。
課長補佐相当にある職員に占める割合を25%以上にする。 25% (2020年) 16.60% (2016年) 25% (2020年) ・リーダー・課長補佐・課長の各段階における人材プールの確保を念頭に置いた
人材育成を行う。
・女性職員のみを対象とする研修への参加促す。
大月市消防本部 行動計画へ 配偶者出産休暇の取得率 60% 2020年度 50% 2017年度 2018年7月
笛吹市消防本部 行動計画へ 妊娠中及び出産後における配慮 特別休暇等の周知、出産費用の給付等の経済的措置、業務分担の見直しを行う 超過勤務の縮減 上限目標月30時間、1年間360時間 年間 個別相談、健康診断の実施

定時退庁日の設定
2017年7月
男性職員の子育て目的等の休暇取得の促進 配偶者出産休暇(2日)

育児参加休暇(5日以内)
上野原市消防本部. 行動計画へ 管理的地位にある職員に占める女性職員の割合 10%以上 2020年度 0

2017年度 5% 2015年度 2018年8月
各役職段階に占める女性職員の割合 25%以上 2020年度 14.1%
2017年度 14.1% 2015年度
消防職採用試験の女性受験者数の割合 20%以上 2020年度 10.2% 2017年度 6.9% 2015年度
南アルプス市消防本部 行動計画へ - - - - - - - - 育児休業を取得する男性職員の割合 5% 2019 0% 2017 0% 2016 子が生まれた職員へ直接周知する - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 2018年7月
- - - - - - - - 男性職員の配偶者出産休暇取得率 14% 2019 0% 2017 0% 2016 子が生まれた職員へ直接周知する - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

ブラウザでページ内検索がうまくできない場合は、表を最上段まで戻して行ってください。