女性活躍推進法 見える化サイト

実施状況の状況(徳島県の状況 単独)

実施状況の一覧表(CSV)はこちら 。検索・印刷等に御活用ください。
表は上下左右にスクロールできます。

自治体名 行動計画へ
リンク先
(1)数値目標項目に対する取組内容と進捗状況 実施状況の公表年月
ア.採用関係  イ.継続就業及び仕事と家庭の両立関係 ウ.長時間勤務関係 エ.配置・育成・教育訓練及び評価・登用関係 オ.その他
目標項目 数値目標 (時期) 最新値 (時期) 目標設定時最新値 (時期) 取組内容
(最大 2つまで・100字以内)
目標項目 数値目標 (時期) 最新値 (時期) 目標設定時最新値 (時期) 取組内容
(最大 2つまで・100字以内)
目標項目 数値目標 (時期) 最新値 (時期) 目標設定時最新値 (時期) 取組内容
(最大 2つまで・100字以内)
目標項目 数値目標 (時期) 最新値 (時期) 目標設定時最新値 (時期) 取組内容
(最大 2つまで・100字以内)
目標項目 数値目標 (時期) 最新値 (時期) 目標設定時最新値 (時期) 取組内容
(最大 2つまで・100字以内)
徳島市消防局 行動計画へ 採用試験受験者数の女性割合増加 20%
2026 0% 2016 0% 2016 女子学生向けの消防職業体験イベントへの参加
男性の育児休業の取得率 5% 2019年度 1.8% 2016年度 0% 2014年度 配偶者の出産に伴う手続きを行った男性職員に対し、出産や育児に
関する休暇制度をまと
めた冊子を配付している。
職員1人当たりの年次休暇の取得日数
(対2013年比)
14.5日(-10%) 2019年度 12.9日(-1.5%) 2016年度 13.0日(-0.8%) 2014年度 連続休暇の取得及び年次休暇の計画的使用の促進について、
各所属長に周知し、取組みを
推進している。
2018年1月
女性消防吏員数の増加 8人 2026 4人 2017 4人 2016 消防局作成の女性消防吏員活躍に係るポスター、
パンフレットによる広報
父親となる職員が取得する付添い休暇及び男性職員の育児参加の
休暇の合計日数
平均5日以上 2019年度 2.7日 2016年度 2.6日 2014年度 当該休暇制度等の周知を含め、子育てをする職員に配慮した職場環境の整備に努めるよう
各所属長に周知し、取組みを推進している。
鳴門市消防本部 行動計画へ 採用した職員に占める女性職員の割合 男女比に差がない状態 2021年度 57.1% 2017年度 44.4% 2015年度 ・採用HPに、男性職員だけでなく女性職員からのコメントも掲載した 平均した継続勤務年数の男女の差異 男女比に差がない状態 2021年度
女性 14.3年

男性
16.0年
2017年度 女性
16.6年

男性
16.5年
2015年度 ・離職率の低い職場環境を維持すべく、勤務時間に関する通知や、
メンタルヘルスに関する通知を発出した。
職員一人あたりの各月ごとの超過勤務時間 前年度比減 2021年度 約19.0時間 2017年度 約17.9時間 2014年度 ・勤務時間に関する通知の発出、ノー残業デーの周知等を実施した。

・組織、機構に関する調査を実施し、効率的な組織運営に努めた。
管理的地位にある職員に占める女性職員の割合 30% 2021年度 27.8% 2017年度 27.4% 2015年度 ・女性職員を対象とする研修、市町村アカデミーへの女性職員の派遣等を実施した。 男性職員の育児休業取得率 15% 2021年度 25% 2017年度 0% 2014年度 ・育児休業取得対象となった男性職員及びその所属長に対し、
育児休業取得促進にかかる通知を発出した。
2018年9月
*行動計画および実施状況については、
市長部局、消防本部、企業局、教育委員会等
全ての部局を含んでいます。
小松島市消防本部 行動計画へ 女性消防吏員の採用数 1人 2020年度 0 2018年度 0 2015年度 育児休業を取得する男性職員の割合 10%以上 2020年度 0% 2017年度 14% 2015年度 対象となる男性職員に個別に情報提供(目標値及び
目標設定時最新値はともに市全体の数値)
2018年5月
(市全体として公表)
男性職員の配偶者出産休暇の取得割合 100% 2020年度 100% 2017年度 43% 2015年度 (目標値及び目標設定時最新値はともに市全体の数値)
阿南市消防本部 行動計画へ 消防職における採用試験受験者の女性割合 5名以上 (2020年) 0名 (2017年) 1名 (2015年) 女性消防士の必要性について積極的な広報活動を実施 女性の育児休業取得率100%の維持 100%維持 (2020年) 100%
(2017年度) 育児休業等を取得しやすい環境の整備 2016年4月
消防職における女性職員採用数 3名以上 (2020年) 0名 (2017年) 0名 (2015年) 女性消防士の必要性について積極的な広報活動を実施 2020年度末までに、男性職員の育児休業取得率10%以上 10%以上 (2020年) 0%
(2017年度) 育児休業等を取得しやすい環境の整備
2020年度末までに、男性職員の配偶者出産休暇を80%以上 80%以上 (2020年) 60%
(2017年度) 男性の子育て目的の休暇等の取得促進
2020年度末までに、男性職員の育児参加休暇取得率15%以上 15%以上 (2020年) 0%
(2017年度) 男性の子育て目的の休暇等の取得促進
美馬市
消防本部
行動計画へ ・子どもの出生時における父親の特別休暇取得率 100% (2020年) 100% (2017年) 100% (2015年) 秘書課から各種両立支援制度の活用促進に関する助言を行う。 2018年7月
・父親の育児参加のための特別休暇取得率 60% (2020年) 33.30% (2017年) 0% (2015年) 各種両立支援制度に関する情報を、庁内LANで職員に周知する。
那賀町消防本部 行動計画へ 男性職員の育児休業取得率 5% 31年度 0% 29年度 0 26年度 対象者への制度の周知を口頭で行っている 年次休暇平均取得日数 16.4日/年 31年度 12.5日/年 29年度 11.4日/年 26年度 年休取得を推進する内容のポスターについて庁舎に掲示 2018年7月

ブラウザでページ内検索がうまくできない場合は、表を最上段まで戻して行ってください。