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実施状況の状況(栃木県の状況 単独)

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自治体名 行動計画へ
リンク先
(1)数値目標項目に対する取組内容と進捗状況 実施状況の公表年月
ア.採用関係  イ.継続就業及び仕事と家庭の両立関係 ウ.長時間勤務関係 エ.配置・育成・教育訓練及び評価・登用関係 オ.その他
目標項目 数値目標 (時期) 最新値 (時期) 目標設定時最新値 (時期) 取組内容
(最大 2つまで・100字以内)
目標項目 数値目標 (時期) 最新値 (時期) 目標設定時最新値 (時期) 取組内容
(最大 2つまで・100字以内)
目標項目 数値目標 (時期) 最新値 (時期) 目標設定時最新値 (時期) 取組内容
(最大 2つまで・100字以内)
目標項目 数値目標 (時期) 最新値 (時期) 目標設定時最新値 (時期) 取組内容
(最大 2つまで・100字以内)
目標項目 数値目標 (時期) 最新値 (時期) 目標設定時最新値 (時期) 取組内容
(最大 2つまで・100字以内)
小山市消防本部 行動計画へ 採用者の女性の総人数 6人以上 H31年度 7人 H30年度 2人 H27年度 採用説明会にて、女性消防職員のPRを実施するとともに、
女性専用スペースを含めた消防本部施設見学を実施しました。
2018年7月
警察・自衛隊・消防合同職業説明会及び見学会を市内の高校にて実施し、
女性消防職員のPRを実施しました。
宇都宮市消防局 行動計画へ 男性職員の育児休業取得率
※ 市長部局等含む
(市長部局等の他定事業主と連名で計画を策定している。)
13.0% (2019年) 7.2% (2018年) 3.3% (2014年) ・男性の育児参画に役立てるため,「育児参加計画表」等により,
制度や育児に関する情報提供と職員全体の意識の醸成を図った。
・所属長は面談を通して,男性の育児参加を促し,組織体制について
配慮している。
2018年8月
足利市消防本部 行動計画へ 男性職員の配偶者出産休暇及び育児参加のための休暇の取得率 配偶者出産休暇100%、
育児参加のための休暇70%以上
33年度 配偶者出産休暇96.6%、
育児参加のための休暇31.0%
29年度 配偶者出産休暇80.6%、
育児参加のための休暇41.9%
26年度 副主幹級以上の女性割合 25%以上 33年度 20.3% 30年度 17.4% 27年度 平成30年8月
(市長部局と一体で策定・公表)
栃木市消防本部 行動計画へ 消防吏員採用試験における受験者の女性割合 5%以上 (2020年度) 3% (2017年度) 2.6% (2015年度) 2018年6月
佐野市消防本部 行動計画へ 男性職員の配偶者出産休暇の取得率
※佐野市と連名で策定
100%
(2019年度) 90.9% (2017年度) 70.4% (2014年度) 妻が出産を控えている(または出産した)男性職員とその上司に対し、
人事課担当者が
各種両立支援制度の周知を図るとともに、活用促進に
関する助言を行った。
管理職の女性割合
※佐野市と連名で策定
15%以上 (2019年度)
12.6% (2018年4月1日)
7% (2015年4月1日) 40歳代女性職員を対象に、女性リーダー育成研修を実施した。 2018年6月
男性職員の育児参加休暇の取得率
※佐野市と連名で策定
50%以上 (2019年度) 40.9% (2017年度) 0% (2014年度) 妻が出産を控えている(または出産した)男性職員とその上司に対し、
人事課担当者が各種両立支援制度の周知を図るとともに、活用促進に
関する助言を行った。
鹿沼市消防本部 行動計画へ 男性職員の育児休業取得率 5% (2020年度) 0% (2017年度) 7% (2014年度) 全職員周知の「職員のしおり」などでPR 2018年7月
配偶者出産休暇及び育児参加のための休暇取得率 配偶者出産75%

育児参加50%
(2020年度) 配偶者出産60%

育児参加25%
(2017年度) 配偶者出産50%

育児参加14%
(2014年度) 全職員周知の「職員のしおり」などでPR
日光市消防本部 行動計画へ
[PDF形式:286KB]
別ウインドウで開きます
職員採用試験女性受験者数
※日光市行動計画では市長部局と消防本部等を一体として策定しているため、
市長部局と回答が同一
100人 (2020年) 47人 (2017年) 60人 (2015年) ・女性職員の声を掲載した採用案内の作成

・消防士を目指す女性を対象とした説明会に女性消防職員を派遣
男性の育児休業取得率
※日光市行動計画では市長部局と消防本部等を一体として策定しているため、
市長部局と回答が同一
13% (2020年) 0% (2017年) 0% (2015年) ・配偶者が出産した男性職員への制度説明及び取得の促進 時間外勤務総時間数
※日光市行動計画では市長部局と消防本部等を一体として策定しているため、
市長部局と回答が同一
110,000時間 (2020年) 108,534時間 (2017年) 137,648時間 (2014年) ・事前命令、朝礼、終礼の徹底

・時差出勤制度の運用拡大

・所属長に対する時間外勤務ヒアリングの実施
課長級以上
※日光市行動計画では市長部局と消防本部等を一体として策定しているため、
市長部局と回答が同一
15% (2020年) 7.4% (2018年4月1日) 11.2% (2016年4月1日) ・係長以上の女性職員を対象に「女性職員きらきら研修」を実施

・市内事業所の助成職員を対象に開催された「キャリアマネジメント講座」
に女性職員を5名派遣
2018年6月
女性受験者割合
※日光市行動計画では市長部局と消防本部等を一体として策定しているため、
市長部局と回答が同一
40% (2020年) 35.1% (2017年) 33.7% (2015年) ・女性職員の声を掲載した採用案内の作成

・消防士を目指す女性を対象とした説明会に女性消防職員を派遣
配偶者出産休暇所得率
※日光市行動計画では市長部局と消防本部等を一体として策定しているため、
市長部局と回答が同一
100% (2020年) 87.5% (2017年) 63.2% (2015年) ・配偶者が出産した男性職員への制度説明及び取得の促進 年次休暇平均取得日数
※日光市行動計画では市長部局と消防本部等を一体として策定しているため、
市長部局と回答が同一
13日 (2020年) 12.5日 (2017年) 11.1日 (2014年) ・事前命令、朝礼、終礼の徹底

・時差出勤制度の運用拡大

・所属長に対する時間外勤務ヒアリングの実施
係長
※日光市行動計画では市長部局と消防本部等を一体として策定しているため、
市長部局と回答が同一
30% (2020年) 22.5% (2018年4月1日) 21.8% (2016年4月1日) ・係長以上の女性職員を対象に「女性職員きらきら研修」を実施

・市内事業所の女性職員を対象に開催された「キャリアマネジメント講座」
に女性職員を5名派遣
育児参加休暇取得率
※日光市行動計画では市長部局と消防本部等を一体として策定しているため、
市長部局と回答が同一
80% (2020年) 12.5% (2017年) 57.9% (2015年) ・配偶者が出産した男性職員への制度説明及び取得の促進

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