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実施状況の状況(岡山県の状況 単独)

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自治体名 行動計画へ
リンク先
(1)数値目標項目に対する取組内容と進捗状況 実施状況の公表年月
ア.採用関係  イ.継続就業及び仕事と家庭の両立関係 ウ.長時間勤務関係 エ.配置・育成・教育訓練及び評価・登用関係 オ.その他
目標項目 数値目標 (時期) 最新値 (時期) 目標設定時最新値 (時期) 取組内容
(最大 2つまで・100字以内)
目標項目 数値目標 (時期) 最新値 (時期) 目標設定時最新値 (時期) 取組内容
(最大 2つまで・100字以内)
目標項目 数値目標 (時期) 最新値 (時期) 目標設定時最新値 (時期) 取組内容
(最大 2つまで・100字以内)
目標項目 数値目標 (時期) 最新値 (時期) 目標設定時最新値 (時期) 取組内容
(最大 2つまで・100字以内)
目標項目 数値目標 (時期) 最新値 (時期) 目標設定時最新値 (時期) 取組内容
(最大 2つまで・100字以内)
倉敷市消防局 行動計画へ
[PDF形式]
消防職採用試験における女性受験者の割合 5% (2019年度) 2.6% (2016年度) 2.6% (2015年度) 女性向け消防業務セミナーの開催など 男性職員の育児休業(部分休業含む。)取得率 5% (2019年度) 4.2% (2016年度) 0.6% (2014年度) 所属長・対象職員への取得促進通知 1人当たりの月平均時間外勤務数

の削減率(対2014年度比)
削減率10%

(11.9時間)
(2019年度) 13.3時間 (2016年度) 13.2時間 (2014年度) ノー残業デーの実施,ゆう活の実施 女性職員の係長級相当職に占める割合 35% (2019年4月1日) 33.2% (2017年4月1日) 32.6% (2015年4月1日) 女性職員に対するキャリアアップ研修の実施 2017年7月
男性職員の育児関連休暇取得率

(1)配偶者出産補助休暇
100% (2019年度) 78% (2016年度) 81% (2014年度) 子育て応援ハンドブックによる制度周知 職員の年間の年次休暇取得日数 15日 (2019年度) 11.04日 (2016年度) 10.95日 (2014年度) 夏季休暇実施期間に併せた年次休暇取得推進の通知 女性職員の課長級相当職に占める割合 12% (2019年4月1日) 11.3% (2017年4月1日) 8.4% (2015年4月1日) 女性職員に対するキャリアアップ研修の実施
男性職員の育児関連休暇取得率

(2)育児参加のための休暇
100% (2019年度) 23.7% (2016年度) 28.4% (2014年度) 子育て応援ハンドブックによる制度周知
玉野市消防本部 行動計画へ 男性職員の育児休業取得率 10% (2019年度) 13.8% (2017年度) 10% (2016年度) 育児休業ハンドブックを作成し、制度の周知を図った。 年間360時間を超える時間外勤務を行っている職員数の削減 3割削減(対2016年比) (2019年度) 15.3%削減 (2017年度) 3割削減(対2016年比) (2016年度) ノー残業デーの徹底を図った。 2018年10月
総社市消防本部 行動計画へ 男性職員の育児休業取得率 10%以上 (2020年度) 0% (2017年度) 0% (2015年度) 制度の周知徹底を図った。 管理職の女性登用率 20% (2019年度) 19.2% (2017年度) 16.6% (2015年度) キャリアアップ研修への参加等 能力を十分に発揮できる仕事・機会が与えられていると思う女性職員の割合 100% (2020年度) - (2016年度) 72% (2015年度) 2018年9月
配偶者出産休暇取得率 100% (2020年度) 0% (2017年度) 92.4% (2015年度) 制度の周知徹底を図った。 係長職の女性登用率 15% (2019年度) 7% (2017年度) 8.8% (2015年度) キャリアアップ研修への参加等
高梁市消防本部 行動計画へ 女性職員の採用 2名以上 (2020年) 0%
(2017年) 0% (2016年) 市内の高等学校、大学へ出向き、女子学生への広報活動を行う。 男性職員の育児休業取得 1名以上 (2020年) 0% (2017年) 0% (2016年) 男性職員に対し、育児休業についての研修会が執り行われている旨を周知する。 2018年9月
新見市消防本部 行動計画へ 男性職員の育児休業の取得実績 1人以上 (2020年度) 1人 (2017年度) 0人 (2015年度) 庁内ネットワーク等を活用した啓発 課長級以上の女性職員の登用割合

※消防職を除く。
30%以上 (2020年度) 30.2% (2017年度) 28.8% (2015年度) 職員研修 2018年9月
男性職員の配偶者出産休暇(子の出生に係る特別休暇)取得実績 80% (2020年度) 100% (2017年度) 57.2% (2015年度) 庁内ネットワーク等を活用した啓発
真庭市消防本部 行動計画へ 男性職員の配偶者出産休暇取得 80%以上 (2020年度) 34.8% (2017年度) 58.3% (2014年度) 採用時に説明 月に40時間以上超過勤務を行う職員の割合 4%以下 (2020年度) 1.8% (2017年度) 5.3% (2014年度) 部ごとの超過時間を幹部会で公表
スイスイ水曜日の強化
2018年9月
年次休暇取得率 60%以上 (2020年度) 41% (2017年度) 40% (2014年度) 部ごとの取得率を幹部会で公表
美作市消防本部 行動計画へ 女性職員の比率向上 事務職30%

消防職3%
(2020年
)
(2020年)
24.6%

3.1%
(2018年)

(2018年)
23.8%

0%
(2015年)

(2015年)
・採用説明会で女性職員の参加人数を増やし、女性が話を聞きやすいようにした。

・消防職に女性採用枠を設けた。
管理職に占める女性職員比率の向上 30% (2020年) 22.3% (2018年) 21.7% (2015年) 適性を見据えながら積極的配置を行い、職域拡大を図る 2018年7月
赤磐市消防本部 行動計画へ
[PDF形式:177KB]
別ウインドウで開きます
男性の育児休業取得率 10% (2019年) 0% (2017年) 0% (2014年) ・該当者に制度の説明を行った 年次有休休暇の平均取得率 12日以上 (2019年) 8.9日 (2017年) 8.8日 (2014年) ・年次有休休暇の取得状況を把握し、取得率の低い所属には、所属長を通じて
所得を促した
2018年4月
女性の育児休暇取得率 100% (2019年) 100% (2017年) 100% (2014年) ・全庁ポータルへの掲示を行い、周知、啓発を図った
男性職員の配偶者出産休暇取得率 30% (2019年) 7.7% (2017年) 18% (2014年) ・該当者に制度の説明を行った
男性職員の育児参加のための休暇取得率 30% (2019年) 0% (2017年) 0% (2014年) ・該当者に制度の説明を行った
瀬戸内市消防本部 行動計画へ 育児休業を取得する男性職員の割合 50.0
(2019年度) 0.0
(2016年度) 0.0
(2014年度) 年次有給休暇の取得日数 10日 (2019年度) 9.3日 (2016年度) 8.1日 (2014年度) ・掲示板等による周知(有休取得率のお知らせや宿日直の翌日の休暇取得の呼びかけなど) 管理的地位にある職員に占める女性割合 30.0
(2020年4月1日時点) 22.0
(2017年4月1日時点)
22.0
(2015年4月1日時点) 2018年9月
配偶者出産休暇を取得する男性職員の割合 80.0
(2019年度) 25.0
(2016年度) 20.0
(2014年度) ・休暇取得の促進のため、対象職員への制度の周知・啓発 部分休業を取得する女性職員の割合 10.0
(2019年度) 0.0
(2016年度) 0.0
(2014年度)
育児参加休暇を取得する男性職員の割合 50.0
(2019年度) 12.5% (2016年度) 0.0
(2014年度) ・休暇取得の促進のため、対象職員への制度の周知・啓発

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