実施状況の一覧表(CSV)はこちら
。検索・印刷等に御活用ください。
表は上下左右にスクロールできます。
自治体名 | 行動計画へ リンク先 |
(1)数値目標項目に対する取組内容と進捗状況 | 実施状況の公表年月 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ア.採用関係 | イ.継続就業及び仕事と家庭の両立関係 | ウ.長時間勤務関係 | エ.配置・育成・教育訓練及び評価・登用関係 | オ.その他 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
目標項目 | 数値目標 | (時期) | 最新値 | (時期) | 目標設定時最新値 | (時期) | 取組内容 (最大 2つまで・100字以内) |
目標項目 | 数値目標 | (時期) | 最新値 | (時期) | 目標設定時最新値 | (時期) | 取組内容 (最大 2つまで・100字以内) |
目標項目 | 数値目標 | (時期) | 最新値 | (時期) | 目標設定時最新値 | (時期) | 取組内容 (最大 2つまで・100字以内) |
目標項目 | 数値目標 | (時期) | 最新値 | (時期) | 目標設定時最新値 | (時期) | 取組内容 (最大 2つまで・100字以内) |
目標項目 | 数値目標 | (時期) | 最新値 | (時期) | 目標設定時最新値 | (時期) | 取組内容 (最大 2つまで・100字以内) |
|||
舞鶴市消防本部 | 行動計画へ | 女性職員の採用割合 | 各年度1名以上の採用 | 各年度1名以上の採用 | 33.3% | 2018年 | 0% | 2016年 | ・ | 2016年3月 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
福知山市消防本部 | 行動計画へ | 採用試験女性受験者の割合 | 50% | H32 | 23.5% | H29 | 28.8% | H27 | 採用説明会や募集広報の強化 | 男性職員の育休取得 | 10人 | H32 | 6人 | H29 | 3人 | H27 | ハンドブックの配布等周知を強化 | 平均超過勤務時間 | 12時間 | H32 | 13.6時間 | H29 | 16.5時間 | H26 | ワークライフバランスの推進、業務改善など | 女性管理職比率 | 25% | H32 | 18.5% | H30 | 16.2% | H27 | ロールモデル・キャリアパスなどの紹介 | 2018年4月 ※福知山市と一体で策定・公表。 |
||||||||
宇治市消防本部 | 行動計画へ | ・育児休業の得率を男性10%、女性100%にする。 | 男性10%、女性100% | ・男性向けのセミナーを実施し、出産・育児に関する休暇制度等の説明会を行い、 制度の周知と育児休業を取得しやすい雰囲気づくりの醸成を図る。 |
・各職員1年間の時間外勤務時間数は、人事院指針等で定める上限目安時間の 360時間以内を達成する。 ・職員一人あたりの年次休暇取得数を15日以上とする。 |
・目標達成に向け、時間外勤務等の状況を定期的に集約、分析し、目標達成困難 な所属等の把握を行い、原因抽出に努め、業務の進め方の見直しを行い、職員意 識の向上を図る。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
綾部市消防本部 | 行動計画へ | 育児休業取得率 | 男性10% 女性100% |
男性0% 女性100% |
H29年度 | 男性0% 女性100% |
H25年度 | 職務遂行体制の工夫 | 時間外勤務 | 年間360時間以内 | 88人 | H29年度 | 68人 | H25年度 | ノー残業デー推進 |
管理監督職への女性職員の登用 | 20%以上 | H32.3.31 | 22.4% | H30.4 | 15.6% | H26.4 | 女性職員対象の研修を実施 | 2018年9月 | ||||||||||||||||||
休暇取得日数 | 10日以上 | 7.6日 | H29年度 | 7.9日 | H25年度 | 業務相互応援ができる体制整備を目指す | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
城陽市消防本部 | 行動計画へ | 職員の女性割合 | 28% | (2020年) | 27.3% | (2018年) | 25.5% | (2015年) | ・ホームページ等による市の魅力発信を拡充する。 ・女性受験者数拡大に向け、女子大学校等、採用試験案内の送付先を拡大する。 |
男性の育児休業取得率 | 10% | (2020年) | 22.7% | (2016年) | 0% | (2014年) | ・制度の周知や支援等について情報提供を行い、取得の促進を図る。 ・研修等において、育児休業制度の説明を行うなど、一層の制度の周知を図る。 |
各職員の1年間の超過勤務時間数 | 360時間以内 | (2020年) | 257時間 | (2016年) | ・定時退庁日及び定時退庁週を設定し、館内放送及び庁内LAN等による注意喚起を図る。 ・定時退庁日及び定時退庁週には、管理職による率先垂範を行う。 |
管理監督職に占める女性職員の割合 | 25% | (2020年) | 16.8% | (2018年) | 14.8% | (2015年) | ・職階に応じた研修を実施する。 ・性別に関わりなく様々な研修への派遣を行う。 |
(2018年2月) | ||||||||||
職員1人当たりの平均年次有給休暇取得日数 | 10日 | (2020年) | 9.2日 | (2016年) | 9.0日 | (2014年) | ・職員が年間の年次有給休暇取得目標日数を設定する。 ・定期的な休暇取得の促進について周知する。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||
八幡市消防本部 | 行動計画へ [PDF形式:74KB] ![]() |
管理職における女性割合 | 25% | (2019年) | 18.4% | (2017年) | 21.4% | (2015年) | 管理職における女性割合 | 25% | (2019年) | 18.4% | (2017年) | 21.2% | 2018年6月 | |||||||||||||||||||||||||||
監督職における女性割合 | 33% | (2019年) | 31.3% | (2017年) | 29.1% | (2015年) | 監督職における女性割合 | 33% | (2019年) | 31.3% | (2017年) | |||||||||||||||||||||||||||||||
京田辺市消防本部 | 行動計画へ | 男性職員の育児休業取得率 | 10% | 2020年度 | 5.9% | 2016年度 | 0% | 2014年度 | ・仕事と子育ての両立支援制度パンフレットを作成・周知。 ・庁内広報で育児休業制度周知 |
管理職の女性割合 | 25%以上 | 2020年度 | 20.6% | 2017年度 | 19.8% | 2015年度 | ・各役職段階において、将来管理職となることが期待される女性職員の 確保を行う。 |
2017年6月 京田辺市と一体で策定・公表 |
||||||||||||||||||||||||
男性職員の出産補助休暇または育児参加休暇の取得率 | 50% | 2020年度 | 60.0% | 2016年 | 45.8% | 2014年 | ・仕事と子育ての両立支援制度パンフレットを作成・周知。 ・庁内広報で育児休業制度周知 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||
久御山町消防本部 | 行動計画へ | 男性の育児休業等の取得率 | 10% | 2020年度 | 0% | 2017年度末 | 0% | 2016年5月 | 制度内容等について周知を行い、取得の促進を図る。 | 各職員の1年間の時間外勤務時間数について、人事院指針等に定める上限目安の360時間以内 | 上限360時間 | 2020年度 | 7人達成できず | 2017年度 | 14人達成できず | 2015年度 | ノー残業デイの実施 | 2018年7月 | ||||||||||||||||||||||||
年次有給休暇の取得日数 | 10日 | 2020年度 | 平均8.1日取得 | 2017年 | 平均7.5日取得 | 2015年 | 各課等において、計画的な年次有給休暇の取得促進を図る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
精華町消防本部 | 行動計画へ | 採用試験の女性割合 | 50%以上 | (2020年) | 一般事務職39.1% 保育士 100% 土木技術50% 消防職0% |
(2017年 ) (2017年) |
一般事務42.6% 保健師87.5% |
2015年 2015年 |
平成28年度より近隣女子大学に募集要項等を配布する。 | 育児休業を取得する 男性職員の割合 |
10%以上 | (2020年) | 0 % |
(2017年) | 0% | (2015年) | 平成29年度より各種両立支援制度(育児・介護・配偶者出産休暇、育児参加の ための休暇等)に関する情報を取りまとめ、職員が事務支援システムで常時閲 覧できる状態にする。 |
年次有給休暇の平均取得日数、取得率 | 10日 | (2020年) | 8.6日 43.5% |
(2017年) | 8.4日 42.9% |
(2015年) | 平成28年度以降、毎週水曜日をノー残業デーとして再徹底するとともに、 管理職員が各職員に早期退庁を勧奨する。 |
管理職の女性割合(部長・課長級) | 20% | (2020年) | 7.3% |
(2017年) | 10% | (2015年) | 平成28年度より、女性職員のみを対象とする研修や外部研修 (自治大学校、市町村アカデミー等)への派遣を行う。 |
2018年6月 | ||||||||
男性 配偶者出産補助 休暇取得率・平均取得日数(3日又は3回) |
100%を継続 | 100 % |
2017年 | 100%(2.5日) | 2015年 | 平成28年度より男性の育児参画を推進することを目標に掲げ、男性職員の看護 休暇の積極的な取得を促す。 |
各役職段階の職員の女性割合 (課長補佐・係長級) |
30% | (2020年) | 28.4% | (2017年) | 22.5% | 2015年 | 同上 | ||||||||||||||||||||||||||||
京丹後市消防本部 | 行動計画へ | 消防職採用試験における女性応募者数 | 1人 | (2019年) | 2人 | (2018年) | 0人 | (2016年) | ・具体的な業務内容や勤務条件等を、市広報誌、ホームページ等でPR。 ・受験しやすい試験を目指し、「採用試験の複数回実施」を図った。 |
配偶者出産休暇の取得 | 2日 | (2019年) | 2日 | (2018年) | 1.7日 | (2016年) | ・「両立支援制度の概要」で取得奨励 ・各職場で取得対応 |
時間外勤務の縮減 | 137.7時間 | (2019年) | 102.77時間 | (2018年) | 78.03時間 | (2016年) | ・一斉定時退庁日等の実施 ・事務の簡素合理化の推進 |
女性管理職の割合 | 30% | (2019年) | 0% | (2018年) | 0% | (2016年) | 2018年8月 | |||||||||
育児休暇のための休暇取得 | 3日 | (2019年) | 0日 | (2018年) | 0日 | (2016年) | ・「両立支援制度の概要」で取得奨励 ・各職場で取得対応 |
休暇取得の推進 | 12日 | (2019年) | 8.9日 | (2018年) | 7.4日 | (2016年) | ・年次休暇取得の推進 ・連続休暇取得の推進 |
女性係長職の割合 | 30% | (2019年) | 0% | (2018年) | 0% | (2016年) |
ブラウザでページ内検索がうまくできない場合は、表を最上段まで戻して行ってください。