実施状況の一覧表(CSV)はこちら
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自治体名 | 行動計画へ リンク先 |
(1)数値目標項目に対する取組内容と進捗状況 | 実施状況の公表年月 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ア.採用関係 | イ.継続就業及び仕事と家庭の両立関係 | ウ.長時間勤務関係 | エ.配置・育成・教育訓練及び評価・登用関係 | オ.その他 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
目標項目 | 数値目標 | (時期) | 最新値 | (時期) | 目標設定時最新値 | (時期) | 取組内容 (最大 2つまで・100字以内) |
目標項目 | 数値目標 | (時期) | 最新値 | (時期) | 目標設定時最新値 | (時期) | 取組内容 (最大 2つまで・100字以内) |
目標項目 | 数値目標 | (時期) | 最新値 | (時期) | 目標設定時最新値 | (時期) | 取組内容 (最大 2つまで・100字以内) |
目標項目 | 数値目標 | (時期) | 最新値 | (時期) | 目標設定時最新値 | (時期) | 取組内容 (最大 2つまで・100字以内) |
目標項目 | 数値目標 | (時期) | 最新値 | (時期) | 目標設定時最新値 | (時期) | 取組内容 (最大 2つまで・100字以内) |
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高知市消防局 | 行動計画へ | 技術職受験者に占める女性の割合 | 15% | 2020年度末 | 25.6% | 2017年度 | 10.7% | 2014年度 | 大学,専門学校,工業高校の女子生徒をインターンシップ生として技術職場で受入れ, 公務職場及び技術系職種への理解を促進。 |
産後休暇取得後の育児休業取得率(女性職員) | 100% | 2020年度末 | 100% | 2017年度 | 100% | 2014年度 | 庁内システムによる職員への制度の周知 職員の状況把握に努め,風通しのよい職場作りに努める。 |
年次休暇取得日数 | 15日 | 2020年 | 13.6日 | 2017年 | 12.7日 | 2014年 | 職員に対し,夏季休暇取得時に,計画的な年休取得について通知。 休暇を取得しやすいよう,事務分担の見直し等を必要に応じて実施。 |
課長級以上の女性職員の割合(事務職) | 20% | 2020年度末 |
10% | 2017年度 | 9% | 2014年度 | キャリア形成のための取組として,女性職員を対象とした意見交換会を実施。 リーダー職員育成研修や自治体女性職員向け研修等へ女性職員を派遣。 |
2018年7月 | ||||||||
技術職採用者に占める女性の割合 | 15% | 2020年度末 | 20% | 2017年度 | 12% | 2014年度 |
大学,専門学校,工業高校の女子生徒をインターンシップ生として 技術職場で受入れ, 公務職場及び技術系職種への理解を促進。 |
男性職員の育児休業取得率 | 13% | 2020年度末 | 5.5% | 2017年度 | 6.9% | 2014年度 | 庁内システムによる職員への制度の周知 職員の状況把握に努め,風通しのよい職場作りに努める。 |
係長・課長補佐級の女性職員の割合(事務職) | 35% | 2020年度末 | 37.4% | 2017年度 | 25.9% | 2014年度 | キャリア形成のための取組として,女性職員を対象とした意見交換会を実施。 リーダー職員育成研修や自治体女性職員向け研修等へ女性職員を派遣。 |
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消防職受験者に占める女性の割合 | 3% | 2020年度末 | 4.4% | 2017年度 | 5.1% | 2014年度 | 女性を対象とした採用説明会の実施。 女子学生等を対象とした職業説明会への参加。 |
配偶者出産時特別休暇取得率 | 100% | 2020年度末 | 84.9% | 2017年度 | 92.6% | 2014年度 | 庁内システムによる職員への制度の周知 職員の状況把握に努め,風通しのよい職場作りに努める。 |
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消防職採用者に占める女性の割合 | 3% | 2020年度末 | 10% | 2017年度 | 0% | 2014年度 | 女性を対象とした採用説明会の実施。 女子学生等を対象とした職業説明会への参加。 |
育児参加特別休暇取得率 | 100% | 2020年度末 | 46.6% | 2017年度 | 46.3 | 2014年度 | 庁内システムによる職員への制度の周知 職員の状況把握に努め,風通しのよい職場作りに努める。 |
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土佐市消防本部 | 行動計画へ | 子ども・子育て支援事業 | 妊娠期や子育て期に活用できる 特別休暇制度等について、周知を行った。 |
時間外勤務の縮減 | 毎週水曜日をノー残業デイと位置づけ、 退庁しやすい職場環境作りを目指した。 |
女性職員の管理職登用 | 約12% | 2020年度 | 9.7% | 2018年度 | 7.1% | 2015年度 | 2018年8月 | |||||||||||||||||||||||||||||
安芸市消防本部 | 行動計画へ | 男性職員の育児休業取得の促進 | 1人以上 | (2020年) | 0人 | (2017年) | 0人 | (2015年) | ・組織として男性職員の育児参画を進めることを目標に掲げる。 ・出産を控えているすべての男女に対し、各種両立支援制度(育児休業、 配偶者出産休暇、育児参加のための休暇等)の活用推進に努める。 |
管理的地位への女性職員の登用 (本庁管理職) |
19% | (2020年) | 21% | (2017年) | 9.5% | (2015年) | ・女性職員を人事・財政・企画・議会担当等、多様なポストに 積極的に配置する。 |
2018年9月 | ||||||||||||||||||||||||
管理的地位への女性職員の登用 (本庁管理職を除く係長職以上) |
30% | (2020年) | 27.7% | (2017年) | 24% | (2015年) | ・係長・課長補佐・課長の各役職段階における人材プールの確保を 念頭に置いた人材育成を行う。 |
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室戸市消防本部 | 行動計画へ | 2018年7月 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
南国市消防本部 | 行動計画へ | 消防職員新規採用試験の女性受験者数 | 10人 | (2020年) | 0人 | (2017年) | 3人 | (2016年) | 女子学生向け消防職業体験1dayインターンシップへ参加 | 2018年7月 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
女性消防職員の採用 | 1人 | (2020年) | 0人 | (2017年) | 0人 | (2016年) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
土佐清水市消防本部 | 消防部局における女性採用 | 1名 | H32までに | 女性の受験者なし | H29 | 管理職に占める女性の割合 | 20%以上 | H32までに | 20.80% | H30 | H30.9月 | |||||||||||||||||||||||||||||||
係長以上に占める女性の割合 | 35%以上 | H32までに | 31.60% | H30 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
香美市消防本部 | 行動計画へ | 男性職員の配偶者出産休暇取得率 | 100% |
2020年度 | 71.4% |
2017 | 80% | 2014 | 総務課担当者等からの制度周知 | 職員1人当たりの年次有給休暇の取得日数 | 15日 | 2020 | 10.9日 | 2017 | 10.8 | 2014 | 2018年7月 | |||||||||||||||||||||||||
男性職員の育児参加のための休暇取得率 | 50%以上 | 2020 | 0% |
2017 | 20% | 2014 | 総務課担当者等からの制度周知 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
男性職員の育児休業取得率 | 10%以上 | 2020 | 0% | 2017 |
0% | 2014 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
女性職員の育児休業取得率 | 100% | 2020 | 100 % |
2017 | 100% | 2014 | 総務課担当者等からの制度周知 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
香南市消防本部 | 行動計画へ | 男女別育児休暇取得率()は女性 | 0 (0) |
2017年 | 0 | 2014年 | 2018年7月 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
男性育児参加のための休暇取得率 | 0 |
2017年 | 0 | 2014年 |
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