実施状況の一覧表(CSV)はこちら
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自治体名 | 行動計画へ リンク先 |
(1)数値目標項目に対する取組内容と進捗状況 | 実施状況の公表年月 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ア.採用関係 | イ.継続就業及び仕事と家庭の両立関係 | ウ.長時間勤務関係 | エ.配置・育成・教育訓練及び評価・登用関係 | オ.その他 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
目標項目 | 数値目標 | (時期) | 最新値 | (時期) | 目標設定時最新値 | (時期) | 取組内容 (最大 2つまで・100字以内) |
目標項目 | 数値目標 | (時期) | 最新値 | (時期) | 目標設定時最新値 | (時期) | 取組内容 (最大 2つまで・100字以内) |
目標項目 | 数値目標 | (時期) | 最新値 | (時期) | 目標設定時最新値 | (時期) | 取組内容 (最大 2つまで・100字以内) |
目標項目 | 数値目標 | (時期) | 最新値 | (時期) | 目標設定時最新値 | (時期) | 取組内容 (最大 2つまで・100字以内) |
目標項目 | 数値目標 | (時期) | 最新値 | (時期) | 目標設定時最新値 | (時期) | 取組内容 (最大 2つまで・100字以内) |
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姫路市消防局 | 行動計画へ | 女性職員の増加数 | 3人以上 | (2020年度末) | 4人 | (2018年度) | 1人 | (2015年度) | ・女性向け職業説明会を2016年度に開催し、19人の女性が参加した。 | 男性職員の配偶者出産休暇の取得率 | 84.4% | (2017年度) | 95.8% | (2014年度) | 職員一人あたりの超過勤務時間(月) | 21.8時間 | (2017年度) | 23.8時間 | (2014年度) | 管理的地位にある職員に占める女性職員の割合 | 1.5% | (2018年度) | 0% | (2015年度) | 2018年7月 | |||||||||||||||||
女性職員総数 | 15人以上 | (2020年度末) | 16人 | (2018年度) | 12人 | (2015年度) | ・施設の女性対応を進めるなど、幅広い分野で女性が活躍できる環境を整えている。 | 男性職員の育児参加休暇の取得率 | 25% | (2017年度) | 16.7% | (2014年度) | ||||||||||||||||||||||||||||||
採用者に占める女性職員の割合 | 8.3% | (2018年度) | 4.2% | (2015年度) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
尼崎市消防局 | 行動計画へ | 目標設定なし | 目標設定なし | 職員一人当たりの年間超過勤務等時間 | 73.7時間以下 | 毎年度 | 83.0時間 | 2017年度 | 81.9時間 | 2013年度 |
課内ミーティングや本庁が行うタイムマネジメント研修を受講し、効率的な業務遂行に努め、 また定時退庁日の定時退庁を徹底する等の周知に取り組んでいる。 |
2017年11月 | ||||||||||||||||||||||||||||||
年次有給休暇の年間取得率 | 70%以上(14日以上) | 毎年度 | 60.4% | 2017年度 | 55.4% | 2013年度 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
明石市消防局 | 行動計画へ | 採用試験の受験者の女子学生の割合 | 10% | (2025年) | 3.4% | (2018年) | 8.1% | (2017年) | 2019年2月1日時点の情報 | 2019年2月 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
女性消防吏員の割合 | 4.14% | (2025年) | 3.7% | (2018年) | 3% | (2017年) | ・採用説明会で女子学生を対象としたブースを設け、7人の参加があり、 当局の女性消防吏員の活躍等を掲載したパンフレットを作成した。 ・総務課人事担当に女性消防吏員が配属し、マタニティの導入等に取り組む。 |
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西宮市消防局 | 行動計画へ | 男性職員の育休取得率 | 13% | (2020年) | 0% | (2017年) | 0% | (2014年) | 職員が円滑に育児休業等を取得できるよう、制度の周知や業務分担の見直しに かかる検討を進めています。 |
管理職女性割合 | 課長級以上 15% |
(2020年) | 0% | (2017年) | 0% | (2014年) | 女性職員に対し、研修等の機会を捉えて、積極的なキャリアアップを促している。 | 2018年8月 | ||||||||||||||||||||||||
女性職員の育休取得率 | 100% | (2020年) | 対象者なし | (2017年) | 100% | (2014年) | 同上 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
配偶者出産休暇取得率 | 100% | (2019年) | 92.7% | (2017年) | (2014年) | 同上 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
芦屋市 | 管理的地位(課長級以上)に占める女性職員の割合 | 30%以上 | 2019年度まで | 33.0% | 2018年4月1日現在 | 27.9% | 平成28年3月31日現在 | 年次有給休暇の平均取得日数 | 年15日以上 | 2019年度まで | 年11.0日 | 2018年3月31日現在 | 年10.2日 | 平成26年3月31日現在 | 年間360時間を超える 時間外勤務をしている職員の削減 |
63人以下 | 2019年度まで | 143人 | 2018年3月31日現在 | 84人 | 2015年3月31日現在 | |||||||||||||||||||||
男性職員の育児休業の取得率 | 20%以上 | 2019年度まで | 3.8% | 2018年3月31日現在 | 5.60% | 平成27年3月31日現在 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
男性職員の出産補助休暇の取得率 | 80%以上 | 2019年度まで | 79.2% | 2018年3月31日現在 | 60.0% | 平成27年3月31日現在 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
伊丹市消防局 | 行動計画へ | 目標設定なし | 目標設定なし | 目標設定なし | 目標設定なし | 2018年4月 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
豊岡市消防本部 | 行動計画へ | 女性管理職の割合 | 7%を維持 | 2020 | 0 | 2018 | 0 | 2015 | 数値目標については、豊岡市の各部局の任命権者が、それぞれ任命する職員を対象とし、 共同で策定したものです。なお、消防本部単独での数値目標は設定していません。 |
2018年4月 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
加古川市消防本部 | 行動計画へ | 女性の採用割合 | 3% | 2021年 | 2.8 | 2018年 | 2.5% | 2016年 | 総務省消防庁主催の女子 学生向けイベントへの参加 |
女性が就労可能な施設の増加 | 4施設 | 2021年 | 3施設 | 2017年 | 3施設 | 2016年 | 特になし | 2018年6月 | ||||||||||||||||||||||||
赤穂市消防本部 | 消防職採用者の女性割合 | 消防職 | (2020年度末) | 0% | (2018年) | 0% | (2016年) | ・近隣の公立高校4か所で就職説明会を実施し、消防職の魅力や女性にとっても活躍できる職場であることをPRした。 | 平成30年4月 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
宝塚市消防本部 | 行動計画へ | 女性職員の採用割合 | 10% | 2017年 | 女性職員の育休取得率 | 37.5% | 2017年 | 年次休暇取得率 | 7日 | 2017年度 | 女性職員の昇任等に関する意識 | ・在職期間に育児休業期間も算定する | ||||||||||||||||||||||||||||||
採用試験受験者の女性割合 | 2.3% |
2017年 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
職員の女性割合 | 3.2% |
2017年 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
中途採用者の女婿割合 | 0% | 2017年 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
三木市消防本部 | 行動計画へ [PDF形式:100KB] ![]() |
採用者の女性の割合 | 2.2% | 2017年度 | 数値目標等、消防本部単独での公表はしていません。 | ※消防本部単独での公表はしていません。 | ※消防本部単独での公表はしていません。 | ※消防本部単独での公表はしていません。 | 2016年11月 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
高砂市消防本部 | 行動計画へ | 女性職員採用率 | 60% | 2019年度末 | 75.3% | 2017年度末 | 54% | 2014年度末 | 男性職員の育児休業取得率 | 10% | 2019年度末 | 0% | 2017年度末 | 0% | 2014年度末 | 女性管理職の割合 | 30% | 2019年度末 | 24% | 2017年度末 | 24% | 2014年度末 | 2018年7月 | |||||||||||||||||||
女性職員の育児休業取得率 | 100% | 2019年度末 | 100% | 2017年度末 | 100% | 2014年度末 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
男性職員の配偶者出産休暇取得率 | 95% | 2019年度末 | 94.1% | 2017年度末 | 89% | 2014年度末 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
男性職員の育児参加休暇取得率 | 95% | 2019年度末 | 29.4% | 2017年度末 | 52% | 2014年度末 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
川西市消防本部 | 行動計画へ | 女性職員の割合(数値目標については市全体) | 40% | (2020年) | 4.7% | (2018年) | 2.8% | (2015年) | 消防庁配布ポスターの掲示。 | 男性職員の配偶者出産補助休暇及び育児参加休暇 | 合計5日以上取得率50% | (2020年) | 0% | (2017年) | 0% | (2014年) | 女性管理職登用率 | 12% | (2020年) | 0% | (2018年) | 0% | (2015年) | (2018年8月) | ||||||||||||||||||
男性職員の育児休業取得率 | 6% | (2020年) | 0% | (2017年) | 0% | (2014年) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
小野市消防本部 | 行動計画へ | 正規職員採用試験の女性受験者割合 (任期のある職員及び消防職を除く) |
40%以上 | (2019年度) | 32.50% | (2017年度) | 34.90% | (2015年度) | 市ホームページにおいて、女性職員や女性消防職員からのメッセージを掲載した | 男性職員の休暇等取得日数 | 5日以上 | (2019年度) | 6.4日 | (2017年度) | 4.8日 | (2014年度) | 庁内Web等で「育児・介護に関する休暇等制度」を一覧表にして全職員に周知 |
1人当たりの超過勤務時間数 | 年間150時間以内 | (2019年度) | 171時間 | (2017年度) | 175時間 | (2014年度) | 全庁的なノー残業デー(水)の徹底、職員間の業務量配分を各職場において随時見直し | 正規職員管理職の女性割合 (任期のある職員及び消防職除く) |
15%以上 | (2019年度) | 12.10% | (2017年度) | 8.70% | (2014年度) | 女性職員対象に昼休憩時に自由に情報交換ができる場を設ける (ランチミーティング)等、女性職員のネットワーク構築に向けた取組を実施 |
2018年5月 | ||||||||
男性職員の育児休業等取得率 | 10%以上 | (2019年度) | 14.3% |
(2017年度) | 7.70% | (2014年度) | 年度当初の管理職研修にて、両立支援制度取得促進に関する周知 | 年次有給休暇の平均取得日数 | 10日以上 | (2019年度) | 8.2日 | (2017年度) | 7.1日 | (2014年度) | 7~9月に夏季休暇に加え3日以上の年休取得推奨 | |||||||||||||||||||||||||||
三田市消防本部 | 行動計画へ | 今後公表予定 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
篠山市消防本部 | 行動計画へ | 女性職員の採用割合 | 消防職5% | (2025年) | 3% | (2018年) | 3% | (2015年) | ・女性向けパンフ レットの配布 ・ポスターの掲示 | 女性吏員離職率 | 0% | (2025年) | 0% | (2018年) | 0% | (2015年) | ・施設の整備 ・働き易い環境づくり | 年休取得率 | 10日 | (2025年) | 2日 | (2017年) | 4日 | (2015年) | ・取得日数の少ない職員に取得を勧める | 女性吏員の配置 | 4人 | (2025年) | 2人 | (2018年) | 2人 | (2015年) | ・資格を生かした人事配置 ・おおむね3年をメドに配置替え | |||||||||
丹波市消防本部 |
行動計画へ | 女性消防吏員数 | 2人 |
2020年4月 |
1人 |
2017年4月 |
0 人 |
2016年11月 | 2017年度採用で女性職員1名を採用。2018年度採用では、 女性1名受験するも、採用ならず。 |
2017年5月 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
猪名川町消防本部 | 行動計画へ |
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