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実施状況の状況(広島県の状況 単独)

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自治体名 行動計画へ
リンク先
(1)数値目標項目に対する取組内容と進捗状況 実施状況の公表年月
ア.採用関係  イ.継続就業及び仕事と家庭の両立関係 ウ.長時間勤務関係 エ.配置・育成・教育訓練及び評価・登用関係 オ.その他
目標項目 数値目標 (時期) 最新値 (時期) 目標設定時最新値 (時期) 取組内容
(最大 2つまで・100字以内)
目標項目 数値目標 (時期) 最新値 (時期) 目標設定時最新値 (時期) 取組内容
(最大 2つまで・100字以内)
目標項目 数値目標 (時期) 最新値 (時期) 目標設定時最新値 (時期) 取組内容
(最大 2つまで・100字以内)
目標項目 数値目標 (時期) 最新値 (時期) 目標設定時最新値 (時期) 取組内容
(最大 2つまで・100字以内)
目標項目 数値目標 (時期) 最新値 (時期) 目標設定時最新値 (時期) 取組内容
(最大 2つまで・100字以内)
呉市消防局 市長部局と一体で策定・公表
尾道市消防局 行動計画へ 女性の採用割合 4% (20220年) 2.42% (2017年) 2.42% (2016年) ・女性向け説明会を年1回開催し、16人中7人の女子学生が参加した。 男性職員の育児取得率 10% (2020) 0% (2017) 0% (2016) 2018年10月予定
男性の配偶者出産休暇 100% (2020) 78.90% (2017) 63.6% (2016)
年次有給休暇平均取得日数 15日 (2020) 12.79日 (2017) 12.39日 (2016)
三原市消防本部 行動計画へ 男性一般職員の育児参加のための休暇取得率を引き上げる 100% 2019年度 56% 2017年度 4% 2014年度 配偶者が出産した男性一般職員に対して,育児参加のための休暇制度の周知徹底と
積極的な取得を呼びかけた
管理者が制度を周知し,職場全体の理解を図った
管理的地位にある一般職員に占める女性職員の割合を引き上げる 7% 2019年度 0% 2017年度 4% 2014年度 市長部局からの女性職員の出向を継続し,総務課係長と係員に配置した。

女性職員のみ対象の庁内研修を行った。
2018年6月
男性一般職員の育児休業取得率を引き上げる 10% 2019年度 0% 2017年度 7% 2014年度 管理者の指導で,育児休業,部分休業,育児短時間勤務の制度について職場全体の
理解を図り,休暇の取得を促した
大竹市消防本部 行動計画へ



管理職に占める女性職員の割合 25
2020.4.1 20.8 2017.4.1
21.1 2016.4.1 将来の管理職候補となる女性職員の育成や,女性職員全体のモチベーション向上の
ための研修を充実させる。
2017年7月
男性職員の育児参加休暇取得率 100
2020.4.1
100 2017.4.1
18.2
2016.4.1 各種支援制度の周知,
各種休暇の取得のほか,男性職員の育児休業取得に取り組み,職員の両立支援制度の
活用促進を図る。
東広島市消防局 行動計画へ
[PDF形式:1MB]
別ウインドウで開きます
男性の育児休業取得率 5% (2019年度末) 6.7% (2016年度) 2% (2014年度) 出産を迎えた男性職員の所属長と本人へ制度を周知 職員1人当たりの年時間外勤務時間数 200時間以下 (2019年度末) 212時間 (2016年度) 243時間 (2014年度) 時間外年間執行計画を所属毎に作成し、目標を設定。 管理職に占める女性職員の割合 25% (2020年度末) 23.5% (2017年4月) 21.8% (2015年4月) 企画・財政など窓口職場以外へ女性職員を配置 2017年8月
配偶者出産休暇取得率 100% (2019年度末) 86.7% (2016年度) 38% (2014年度) 出産を迎えた男性職員の所属長と本人へ制度を周知 市の審議会等に占める女性委員数の割合 30% (2019年度末) 29.2% (2017年4月) 27.9% (2015年4月)
育児参加休暇取得率 100% (2019年度末) 64.4% (2016年度) 27% (2014年度) 出産を迎えた男性職員の所属長と本人へ制度を周知
年次休暇取得率 14日 (2019年度末) 11.7日 (2016年度) 9.5日 (2014年度) 10、11月にファミリー月間と称し年休消化強化月間を設定
廿日市市消防本部 行動計画へ 女性職員の採用 1人以上 (2019年度) 0人 (2018年度) 女性受験者を増加させるために、学校訪問を実施した。 男性職員の育休取得率 10% (2019年度) 0% (2017年度) 超過勤務の状況(月平均) 10時間未満 (2019年度) 6.2時間 (2017年度) 毎週水曜日をノー残業デーとし、超過勤務の縮減に努めている。
男性職員の6月以上の育休取得 1人以上 (2019年度) 0人 (2017年度) 年次休暇取得率(付与日数) 70% (2019年度) 56% (2017年度)
配偶者が出産した男性職員が、連続5日間以上の休暇取得率 50% (2019年度) 14% (2017年度)
府中町消防本部 行動計画へ 平成32年度までに採用した職員に占める女性職員の割合を35%以上にする。 35% 2020年 18.10% 2017年 35% 2016年 採用試験における女性の受験者拡大に向けた広報を実施する。 平成32年度までに男性職員に育児休業取得率を20%以上にする。 20% 2020年 20.60% 2017年 20% 2016年 配偶者が妊娠した男性職員の配偶者出産休暇取得率を90%以上にする。育児休業を取得した場合の
収入モデルを作成し、情報提供を行います。
特になし 平成32年度までに係長級以上の女性職員の割合を25%以上にする。 25% 2020年 20.60% 2017年 25% 2016年 性別による固定的な役割分担意識にとらわれず、育児や仕事を行うことができるよう、様々な機会を
捉えて職員への意識啓発を行います。管理職員に対する意識啓発の研修・啓発を行います。
2018年5月31日
江田島市消防本部 行動計画へ 育児休業取得率 女性100%

男性10%
(2021年) 女性100%

男性0%
(2015年) 年次休暇取得日数 10日以上 (2021年) 8.6日 (2015年) 管理的地位にある職員の女性割合 25%以上 (2021年) 15.5% (2016年) 2017年8月
※市の公表であり消防単体では公表していない。
時間外勤務時間 9時間未満 (2021年) 9.3時間 (2015年)
安芸高田市消防本部 行動計画へ
[PDF形式:150KB]
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男性職員の配偶者出産休暇の取得割合 10%以上 32年度 0% 28年度 0% 27年度 管理的地位にある職員の女性割合 25%以上 32年度 13.6% 28年度 20% 27年度 2017年7月
北広島町消防本部 行動計画へ 今後公表予定

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