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実施状況の状況(大阪府の状況 組合)

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自治体名 行動計画へ
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(1)数値目標項目に対する取組内容と進捗状況 実施状況の公表年月
ア.採用関係  イ.継続就業及び仕事と家庭の両立関係 ウ.長時間勤務関係 エ.配置・育成・教育訓練及び評価・登用関係 オ.その他
目標項目 数値目標 (時期) 最新値 (時期) 目標設定時最新値 (時期) 取組内容
(最大 2つまで・100字以内)
目標項目 数値目標 (時期) 最新値 (時期) 目標設定時最新値 (時期) 取組内容
(最大 2つまで・100字以内)
目標項目 数値目標 (時期) 最新値 (時期) 目標設定時最新値 (時期) 取組内容
(最大 2つまで・100字以内)
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目標項目 数値目標 (時期) 最新値 (時期) 目標設定時最新値 (時期) 取組内容
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枚方寝屋川消防組合 行動計画へ 女性職員の割合 5% 2026年度当初 2.5% 2017年度 2.4% 2016年度 ・女子学生対象の職業説明会へ参加 継続勤務平均年数 なし なし 7.7年 2017年度 7.8年 2016年度 超過勤務時間の状況 なし なし 9.8時間/月平均 2016年度 6.8時間/月平均 2015年度 月曜日及び水曜日をノー残業デーとしている。 管理職の女性の割合 なし なし 0.7% 2017年度 0% 2016年度 消防大学校女性活躍推進コースへ女性職員を派遣 2017年12月
女性消防吏員の採用割合 なし なし 4.7% 2016年度 3.8% 2015年度 ・女性消防士紹介ムービーを作成HPしへ掲載 育児休業取得人数 なし なし 1人 2016年度 1人 2015年度 職員定数条例を改正し、育児休業中の職員を定数外とした。 役職別職員の女性割合(課長補佐級) なし なし 1.1% 2017年度 0% 2016年度
採用試験受験者の女性割合 なし なし 3.2% 2016年度 3.1% 2015年度 男性職員の配偶者出産補助休暇等の取得割合 なし なし 90.9% 2016年度 97.7% 2015年度 役職別職員の女性割合(係長級) なし なし 2.1% 2017年度 2.8% 2016年度
女性消防吏員が交替制勤務可能な施設の整備状況 なし なし 36.8% 2017年度 31.6% 2016年度 消防出張所の建て替えに伴い、女性仮眠室等を整備 役職別職員の女性割合(主任級) なし なし 3.9% 2017年度 4.1% 2016年度
役職別職員の女性割合(係員級) なし なし 2.6% 2017年度 2.1% 2016年度
守口市門真市消防組合 行動計画へ 採用試験受験者の女性割合 10% (2020年) 1.1% (2016年) 1% (2014年) ・イベントなどで女性職員の募集を周知しています。

・女子校に採用についての周知を積極的に行っています。
男性職員の配偶者出産休暇の取得率 100% (2020年度末) 92% (2017年度) 91% (2016年度) ・計画的に休暇を取得できるように促しています。 年次休暇の取得日数 13日 (2020年度末) 12.6日 (2017年度末) 11.7日 (2016年度末) 週休、休日と組み合わせて年次休暇を取得するハッピーホリデーの
促進を図っています。
管理職の女性の割合 2% (2020年) 1.1% (2017年) 0% (2016年) 女性職員に積極的に昇任試験を受験するように促す。 女性専用の設置施設数 4署所 (2020年) 3署所 (2017年) 2署所 (2014年) 庁舎の統廃合や建て替え時に女性専用施設を計画に盛り込む。 2018年5月
超過勤務(年360時間以上)の人数 0名 (2020年度末) 0名 (2017年度末) 3名 (2016年度末) ・ノー残業デーの実施

・勤務時間管理の徹底
柏原羽曳野藤井寺消防組合 女性受験者の引き上げ、採用 構成市の学生を対象に職業体験訓練を実施しており、魅力ある

職場をアピールし受験者数を増やすために広報していきます。
育児休暇取得率0%から10% 10% 育児に関する休業・休暇制度について、職員に向けて庁内後方に努めます。 隔日勤務者における時間外勤務の月平均時間数を軽減 5% 職員一人一人が業務の効率化を念頭に置き、時間外勤務を縮減できるよう計画的に仕事を進めていきます。 女性職員の採用、登用を早急に推し進めます 採用試験に際し、広報紙、ホームページ等で積極的な広報活動を展開していきます。 2017年11月
毎日勤務者における時間外勤務の月平均時間数を軽減 10% 職員一人一人が業務の効率化を念頭に置き、時間外勤務を縮減できるよう計画的に仕事を進めていきます。
泉州南消防組合 行動計画へ
[PDF形式:163KB]
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採用関係 5% 2026年度 1% 2018年度 1% 2016年度 勤続勤務年数 当組合の勤続勤務年数の差は男女間で大きな差となりますが、平均勤続年数は
男性21年、女性6年で、また平均年齢は男性41歳、女性27歳となり、全女性が
若年層であることから現状を維持するとともに、女性職員が活躍できる環境、
職場づくりを目標とします。
長時間勤務 平成38 年度までに、超過勤務時間の縮減を図り、女性と男性の取得率の
均等を目標とします。
女性管理職 女性職員が若年層であり早急な対応は困難となりますが、将来的に管理職
地位にある職員が1名でも登用できることを目標とします。
2016年4月
大東四條畷消防組合 行動計画へ 全職員に占める女性職員の割合について 平成32年度までに女性職員の割合
「5%以上」を達成する。
(平成32年度まで) 4.8% (H30.4.1) 4.8% (平成27年4月1日) 職員採用説明会のプログラムに「女性職員による女性受験者向けの採用説明」を
取り入れるなど、女性が活躍できる消防職場であることをPRする取り組みを行う。
職業生活と家庭の両立 について 平成32年度までに、職員の年次休暇の平均取得率を、平成26年度実績(25.6%)より約5%引き上げ、30%以上にする。 (平成32年度まで) 26.8% (平成29年度実績) 25.6% (平成27年4月1日) 平成28年度からワークライフバランスに資する取り組みを総合的に進めることとし、管理・監督者の意識改革を行うとともに、各課において特別休暇の取得促進及び年次休暇の取得目標を定め、当該休暇を取得しやすい勤務環境の整備を図る。 庁舎における女性用施設等の整備について 女性職員が男性職員と同様に、全署所で交替制勤務に従事できるよう、平成32年度までに女性用の施設がない庁舎を解消する。 (平成32年度まで) 完了 (H30.9.1時点) 未完 (平成27年4月1日) 平成30年度において改修完了 本部あるいは消防署において隊長相当職以上の職員に占める女性割合を
1%以上(2名)にすることを目標とする。
1%以上(2名) (平成32年度まで) 0% (H30.4.1時点) 0% (平成27年4月1日) 配置部署を限定することなく、女性職員が様々な業務の経験を積み、
幹部職員として活躍できるよう、指揮隊や救助隊、消防隊をはじめ
様々な部署に配置し、将来における女性職員の幹部職員への登用推進を図る。
平成30年7月31日

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