実施状況の一覧表(CSV)はこちら
。検索・印刷等に御活用ください。
表は上下左右にスクロールできます。
自治体名 | 行動計画へ リンク先 |
(1)数値目標項目に対する取組内容と進捗状況 | 実施状況の公表年月 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ア.採用関係 | イ.継続就業及び仕事と家庭の両立関係 | ウ.長時間勤務関係 | エ.配置・育成・教育訓練及び評価・登用関係 | オ.その他 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
目標項目 | 数値目標 | (時期) | 最新値 | (時期) | 目標設定時最新値 | (時期) | 取組内容 (最大 2つまで・100字以内) |
目標項目 | 数値目標 | (時期) | 最新値 | (時期) | 目標設定時最新値 | (時期) | 取組内容 (最大 2つまで・100字以内) |
目標項目 | 数値目標 | (時期) | 最新値 | (時期) | 目標設定時最新値 | (時期) | 取組内容 (最大 2つまで・100字以内) |
目標項目 | 数値目標 | (時期) | 最新値 | (時期) | 目標設定時最新値 | (時期) | 取組内容 (最大 2つまで・100字以内) |
目標項目 | 数値目標 | (時期) | 最新値 | (時期) | 目標設定時最新値 | (時期) | 取組内容 (最大 2つまで・100字以内) |
|||
八女消防本部 | 行動計画へ | 受験者総数に占める女性の割合 | 10% | 2020年 | 0% | 2017年 | 2% | 2016年 | 出生時における男性職員の特別休暇の取得率 | 100% | 2020年 | 100% | 2018年 | 100% | 2016年 | 2018年4月 | ||||||||||||||||||||||||||
職員に占める女性の割合 | 3% | 2020年 | 1.7% | 2018年 | 1.7% | 2016年 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
筑紫野太宰府消防組合消防本部 | 行動計画へ [PDF形式:161KB] ![]() |
出産補助休暇及び育児参加休暇の取得率 | 出産補助休暇100% 育児参加休暇50% |
(2021) | 出産補助休暇100% 育児参加休暇8.3% |
(2017) | 出産補助休暇90.1% 育児参加休暇9.1% |
(2016) | 年次休暇の取得率 | 15日 | (2021) | 14.2日 | (2017) | 14.8日 | (2016) | 各所属長へ全職員分の休暇取得状況を公表 | 2018年8月 | |||||||||||||||||||||||||
職員一人当たりの月平均時間外勤務時間数 | 12時間 | (2021) | 11.6時間 | (2017) | 12.2時間 | (2016) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
飯塚地区消防本部 | 行動計画へ | 女性消防吏員の採用割合 | 5% | (2017年) | 0.9% | (2018年) | ・採用試験説明会を年2回実施し、女性専用ブースを設けて2名の女子学生が参加した。 ・各学校に採用案内を実施する。 |
育児休業等を取得しやすい環境整備等 | (2017) | (2017) | (2017) | 妊娠中及び出産後における配慮 | (2017) | (2017) | (2017) |
異動における配慮 | (2017) | (2017) | (2017) | 2017年4月 | ||||||||||||||||||||||
子育てしつつ活躍する女性を増やすための環境整備 | (2017) | (2017) | (2017) | 超過勤務の縮減 | (2017) | (2017) | (2017) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
春日・大野城・那珂川消防組合消防本部 | 行動計画へ [PDF形式:226KB] ![]() |
職員の女性割合 | 5% | (2026年) | 3.9% | (2018年) | 2.9% | (2015年) | ・女性向け職員採用試験案内ポスターを作成 | 男性職員の配偶者の出産休暇取得 | 100% | (2020年) | 100% | (2017年) | 87% | (2015年) | ・休暇手引きの作成 | 年次休暇等の取得率 | 休暇取得が12日未満の職員を0% | (2020年) | 17% | (2017年) | 14% | (2015年) | ・休暇手引きの作成 | 2018年8月 | ||||||||||||||||
採用試験受験者の女性割合 | 10% | (2026年) | 4% | (2017年) | 2.5% | (2015年) | ・管轄内の高等学校等に女性向け職員採用試験案内ポスターを配布 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
田川地区消防本部 | 行動計画へ | 採用 | 2人程度 | 2021年3月まで | 0 | 採用広報時に女性の受検等を促進している。 | 2016年4月 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
久留米広域消防本部 | 行動計画へ | 女性の採用試験受験割合 | 10% | (2018年度末) | 4.9% | (2017年度) | 3.5% | (2014年度) | ・新たに女性向け広報動画を作成し、消防本部ホームページに掲載した。 ・新たに採用試験リーフレットを作成し、女性に対する採用情報を掲載した。 |
正規職員(日勤職)の一人あたりの時間外勤務時間数 | 2014年度比5%減 | (2018年度) | 345時間 | (2017年度) | 335時間 | (2014年度) | 職員に時間外勤務の縮減意識を定着させるために、毎週水曜日と毎月19日を 定時退庁日(ノー残業デー)として呼びかけた。 |
妻が出産する場合の特別有給休暇取得率 | 100% | (2018年度) | 92.30% | (2017年度) | 97% | (2014年度) | 新規採用職員に対して休暇取得の制度説明を行った。 | 2018年6月 | ||||||||||||||||
消防本部の女性吏員比率 | 5% | (2026年度) | 2.4% | (2017年度) | 1.9% | (2014年度) | 構成市町等が主催する管理職研修へ積極的な参加を促進した。 | 年次有給休暇平均取得数 | 8日以上 | (2018年度) | 9.1日 | (2017年度) | 8.2日 | (2014年度) | 年次有給休暇取得計画表を作成し、職員が年次有給休暇を取得できる体制を 確保する。 |
男性職員が育児参加するための特別有給休暇職率 | 100% | (2018年度) | 82.10% | (2017年度) | 80% | (2014年度) | 新任課長にワークライフバランス研修を受講させ、意識改革を図った。 | |||||||||||||||||||
京築広域圏消防本部 | 行動計画へ | 女性消防吏員の割合 | 3.1% | 2023年3月31日 | 2.3% | 2018年4月1日 | 2.3% | 2018年3月31日 | 女性の育児休業取得 | 100% | 0% | 2018年4月1日 | 0% | 2018年3月31日 | 小学校就学始期までの子を養育する女性の年休取得 | 14日/年 | 17日/年 | 2018年3月31日 | 現有施設の一部に、女性専用トイレ、浴室、仮眠室等の整備 | 2026年度当初まで | 2018年8月 | |||||||||||||||||||||
女性の採用受験者数割合 | 4% | 2023年3月31日 | 0% | 2018年4月1日 | 0% | 2018年3月31日 | ・ホームページ・ポスター・コミュニティFM等による広報 ・女性を対象とした説明会の実施(西日本豪雨により中止) |
男性の育児休業取得 | 1% | 0% | 2018年4月1日 | 0% | 2018年3月31日 | 小学校就学始期までの子を養育する女性の時間外勤務の抑制 | 132時間未満/年 | 8時間/年 | 2018年3月31日 | |||||||||||||||||||||||||
直方・鞍手広域市町村圏事務組合消防本部 | 女性消防吏員採用 | 2名 | 2名 | (2018年) | 0名 | (2017年) | 消防職員が直接学校を訪問し、就職担当者や学生等に受験を呼びかける。 | 今後公表予定 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
甘木・朝倉消防本部 | 採用試験受験者の女性割合 | 10% | 2020 | 10% | 2018 | 10% | 2016 | 中高生の職場体験時に女性消防吏員の活躍推進について説明を実施している。 管内高等学校の進路指導担当者に採用試験及び女性消防吏員の活躍推進につ いて説明を実施している。 |
職場に女性消防吏員がいないため、採用後に状況の把握及び分析し、目標設定を行う。 | 職場に女性消防吏員がいないため、採用後に状況の把握及び分析し、目標設定を行う。 | 職場に女性消防吏員がいないため、採用後に状況の把握及び分析し、 目標設定を行う。 |
職場に女性消防吏員がいないため、採用後に状況の把握及び分析し、 目標設定を行う。 |
||||||||||||||||||||||||||||||
職員の女性割合 | 5% | 2025 | 2% | 2018 | 2% | 2016 | 管内高等学校の進路指導担当者に採用試験及び女性消防吏員の活躍推進について 説明を実施している。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||
粕屋南部消防組合消防本部 | 行動計画へ | 女性の採用割合 | 5% | (2025年) | 2.9% | (2018年) | 2.4% | (2014) | 活躍する女性消防吏員を クローズアップし、ホームページ等を活用し広報活動を展開する。 |
男性職員の配偶 者出産休暇の割合 |
100% | (2020年) | 100% | (2017年) | 78% | (2014) | 庁内メール等を活用して の育児休業をはじめとす る各種休暇制度の周知を行う。 |
超過勤務の割合 | 10%減 | (2020年) | 60時間 | (2017年) | 86時間 | (2014) | 毎週水曜日と毎月19日をノー残業デーとし、職員の意識を定着させる。 | 2016年4月 | ||||||||||||||||
受験者の総数に受験者の総数に占める女性割合 | 10% | (2018年) | 5.5% | (2018年) | 2.1% | (2014) | 就職活動に向けた取組に 積極的に参加し、消防における女性職員の活躍を PRする。 |
男性職員の育児休暇の割合 | 50% | (2020年) | 0% | (2017年) | 0% | (2014) | 育児休業を取得しやすい環境整備の確保。 | 年次有給休暇取得割合 | 18日以上 | (2020年) | 16.1日 | (2017年) | 16.9日 | (2014) | 年次有給休暇取得計画表を策定し、職員が取得できる体制を確保。 | |||||||||||||||||||
宗像地区事務組合 | 行動計画へ [PDF形式] ![]() |
女性割合を増やす | 5%以上 | 2021年度 | 5% | 2017年度 | 3.6% |
2016年度 | 採用試験の案内等に、女性職員の活躍する姿を掲載し、 女性受験者の拡大を図る。 |
役職者(係長級以上)に占める女性職員の割合を増やす | 10%以上 | 2021年度 | 0% | 2017年度 | 0% | 2016年度 | 管理職への昇任資格を有していないため、事務局職員のうち、 役職者に占める 割合の維持又は増加できるよう、構成市に女性職員の派遣を要望する。 |
男性職員の育児参加の促進 | 5%以上 | 2021年度 | 0% | 2017年度 | 0% | 2016年度 | 職員への育児参加休暇や育児休業制度の周知を徹底する | 2018年7月 | ||||||||||||||||
粕屋北部消防組合 | 行動計画へ | 女性職員の採用 | 5% | 早期に | 0 |
早期に | 5% | 早期に | まずは女性受験者の確保を行っています。 | 既存各種制度の周知徹底 | 随時 | 随時 | 随時 | イントラネット等を活用し周知しています。 | 超過勤務の減縮 | 業務の見直し | 2016年5月 | |||||||||||||||||||||||||
男性の子育て目的の休暇等の取得促進 | 3日 | 3日 | 3日 | 妻が出産する場合の特別休暇取得の促進 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
遠賀郡消防本部 | 行動計画へ [PDF形式:209KB] ![]() |
全職員に占める女性職員の割合 | 2%以上 | (2022年度末) | 1.7% | (2018年度) | 1.7% | (2018年度) | ・ホームページ等で当本部女性職員の活躍やメッセージを掲載 | 育児休業及び育児に関する休暇等の取得率 | 男性、女性共に100% | 未設定 | 46% | (2017年度) | 46% | (2017年度) | 2018年4月 | |||||||||||||||||||||||||
採用試験受験者に占める女性の割合 | 10%以上 | (2022年度末) | 7.7% | (2017年度) | 2.7% |
(2016年度) | ・女性向けの職業説明会に参加 ・職員採用ポスターに当本部女性職員の活躍を掲載 |
ブラウザでページ内検索がうまくできない場合は、表を最上段まで戻して行ってください。