実施状況の一覧表(CSV)はこちら
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自治体名 | 行動計画へ リンク先 |
(1)数値目標項目に対する取組内容と進捗状況 | 実施状況の公表年月 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ア.採用関係 | イ.継続就業及び仕事と家庭の両立関係 | ウ.長時間勤務関係 | エ.配置・育成・教育訓練及び評価・登用関係 | オ.その他 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
目標項目 | 数値目標 | (時期) | 最新値 | (時期) | 目標設定時最新値 | (時期) | 取組内容 (最大 2つまで・100字以内) |
目標項目 | 数値目標 | (時期) | 最新値 | (時期) | 目標設定時最新値 | (時期) | 取組内容 (最大 2つまで・100字以内) |
目標項目 | 数値目標 | (時期) | 最新値 | (時期) | 目標設定時最新値 | (時期) | 取組内容 (最大 2つまで・100字以内) |
目標項目 | 数値目標 | (時期) | 最新値 | (時期) | 目標設定時最新値 | (時期) | 取組内容 (最大 2つまで・100字以内) |
目標項目 | 数値目標 | (時期) | 最新値 | (時期) | 目標設定時最新値 | (時期) | 取組内容 (最大 2つまで・100字以内) |
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大曲仙北広域市町村圏組合消防本部 | 行動計画へ [PDF形式:179KB] ![]() |
女性吏員割合の引き上げ | 2.7% | 2021年度まで | 2.48% | 2018年4月 | 2.58% | 2016年4月 | 採用募集ポスターへ女性職員の活躍を写真で掲載 | 育児休業の取得 | 100% | 随時 | 100% (2人) |
2018年9月 | 1人 | 2016年4月 | 月あたりの超過勤務時間の抑制 | 10時間以内 | 2021年度まで | 9.4時間 | 2017年度中 | 9.2時間 | 2015年度中 | 3部交替制勤務の日勤日の有効活用 | 女性専用施設の整備(署所) | 3署 | 2021年度まで | 2署 | 2018年9月 | 2署 | 2016年4月 | 現在庁舎改築工事を行っており2018年度中に女性職員の執務環境整備が 完成し現目標の3署となる |
2018年9月 | |||||||||
勤務体制の変更 | 随時 | 1人 | 2018年9月 | 1人 | 2016年4月 | 育児が必要な女性職員は救急業務要員ではあるが勤務体制を日勤としている | 女性専用装備の改善 | 随時 | 空気呼吸器用面体を女性専用で整備 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
男鹿地区消防一部事務組合消防本部 | 行動計画へ [PDF形式:117KB] ![]() |
女性受験者数 | 2名以上 | 毎年度 | 3名 | 2017年度 | 6名 | 2011年度から2015年度 | 管内高等学校へ女性消防吏員募集ポスター配付 | 2018年6月 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
受験者総数に占める女性割合 | 10%以上 | 毎年度 | 13% | 2017年度 | 5.2% | 2011年度から2015年度 | 管内高等学校へ女性消防吏員募集ポスター配付 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
能代山本広域市町村圏組合消防本部 |
行動計画へ | 消防吏員 | 2.8% |
(2021年) | 1.4% |
(2018年) | 1.4% | (2018年) | 業務内容や勤務条件等をより積極的にPRするとともに、就職ガイダンス等により 消防は女性が活躍できる職場であることを広めます。 全ての庁舎に女性消防吏員を配置することが可能となるように施設拡充を図ります。 |
男女別の育児休業取得率 | 100%(女性) 10%(男性) |
(2021年) | 育児休業の取得により業務に支障が出ないように人事異動等により代替要員 を確保して育児休業を取得出来るようにします。 男性職員の育児休業、部分休業の取得を奨励する。 |
時間外勤務の短縮 | 年100時間未満 | (2021年) | 特に妊娠中や小学校就学の始期に達するまでの子のある職員について 業務分担を見直します。 定時退庁を促します。 |
2016月3月 | ||||||||||||||||||||||||
妻の出産のための特別休暇の取得促進 | 100% | (2021年) | 妻の出産、その出産に係る子ども又は小学校入学前の子どもの養育、妻の出産 のための入院又は退院の付添い等の特別休暇を職場全体で支援します。 |
年次有給休暇の取得促進 | 60% (12日以上) |
(2021年) | 特に妊娠中の職員や子育て中の職員が年休を取得しやすいように計画的な 事務処理や業務の相互調整を行う。 毎月、年休取得状況を確認し、年休取得が少ない職員に対して指導を行います。 |
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湯沢雄勝広域市町村圏組合消防本部 | 行動計画へ [PDF形式:76KB] ![]() |
女性職員の採用割合 | 4名 | 2020年度 | 3名 | 2018年度 | 3名 | 2017年度 | 2020年度までに少なくとも1名の女性職員を採用し、職員に占める 女性職 員の割合を引上げる。 |
職員の「職業生活と家庭生活の両立を支援するための制度」の利用 | 50% | 2020年度 | 90% | 2017年度 | 70% | 2016年度 | 2020年度までに、職業生活と家庭生活の両立を支援するための制度の 利用 率を50%以上にする。 |
年次休暇等の取得率 | 70% | 2020年度 | 77.7% | 2017年度 | 78.5% | 2016年度 | 2020年度までに、職員の年次休暇の取得率を70%以上にする。 | 出産を予定している職員及び配偶者が出産を予定している 職員に対し、担当者による面談等の実施 |
100% | 2020年度 |
0% | 2017年度 | 0% | 2016年度 | 2016年度より、出産を予定している職員及び配偶者が出産を予定している 職員 に対し、担当者による面談を実施して、職業生活と家庭生活の両立を支援 する 制度(育児休業、配偶者出産休暇、育児参加のための休暇等)についての 助言を行う。 |
2016年3月 | ||||||||
鹿角広域行政組合消防本部 | 行動計画へ | 女性消防吏員の採用 | 0.3% | 2021年 |
0% |
2017年 |
0% |
2016年 |
ハローワーク主催の「高卒者地元就職情報交換会」へ参加して採用試験の 受験を呼びかける。 |
男性職員の育児休暇取得を推進 | 10% | 2021年 |
0% | 2017年 | 0% | 2016年 |
超過勤務時間 | 5.7時間 | 2021年 |
8.2時間 | 2017年 |
8.2時間 | 2016年 | |||||||||||||||||||
湖東地区消防本部 | 行動計画へ | 女性消防吏員の採用割合 | 5% | (2022 年) | 0% | (2018 年) | 0% | (2018 年) | 女性消防吏員の育児休業取得率 | 100% | (2022 年) | 0% | (2018 年) | 0% | (2018 年) | 2018年9月 | ||||||||||||||||||||||||||
男性職員の配偶者出産特別休暇の取得率 | 100% | (2022 年) | 100% | (2018 年) | 100% | (2018 年) |
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