実施状況の一覧表(CSV)はこちら
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自治体名 | 行動計画へ リンク先 |
(1)数値目標項目に対する取組内容と進捗状況 | 実施状況の公表年月 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ア.採用関係 | イ.継続就業及び仕事と家庭の両立関係 | ウ.長時間勤務関係 | エ.配置・育成・教育訓練及び評価・登用関係 | オ.その他 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
目標項目 | 数値目標 | (時期) | 最新値 | (時期) | 目標設定時最新値 | (時期) | 取組内容 (最大 2つまで・100字以内) |
目標項目 | 数値目標 | (時期) | 最新値 | (時期) | 目標設定時最新値 | (時期) | 取組内容 (最大 2つまで・100字以内) |
目標項目 | 数値目標 | (時期) | 最新値 | (時期) | 目標設定時最新値 | (時期) | 取組内容 (最大 2つまで・100字以内) |
目標項目 | 数値目標 | (時期) | 最新値 | (時期) | 目標設定時最新値 | (時期) | 取組内容 (最大 2つまで・100字以内) |
目標項目 | 数値目標 | (時期) | 最新値 | (時期) | 目標設定時最新値 | (時期) | 取組内容 (最大 2つまで・100字以内) |
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知多中部広域事務組合消防本部 | 行動計画へ [PDF形式:187KB] ![]() |
消防職員の女性割合 | 5%以上 | (2025年度末) | 3.2% | (2018年度) | 2% | (2016年度) | ・女性向け説明会を開催し、15名が参加した。 ・新たに女性向けの採用パンフレットを作成した。 |
男性職員の出産介助休暇取得率 | 100% | (2025年度末) | 100% | (2018年度) | 94.1% | (2014年度) | ・制度周知の徹底 ・課等長に対し、出産介助休暇や育児休業等を取得できるための職場配慮や 取得促進の依頼 |
女性職員の主査級以上登用 | 1人以上 | (2025年度末) | 0人 | (2018年度) | 0人 | (2016年度) | ・人事評価の活用等による能力・実績主義に基づく人事配置の徹底 ・外部研修への積極的参加 |
2018年7月 | ||||||||||||||||
海部東部消防組合 | 行動計画へ | 消防吏員に占める女性消防吏員の割合 | 5% | (2021年) | 3.5% | (2018年) | 4.5% | (2015年) | ・女性専用施設の整備及び女性用被服の導入 ・女性消防吏員の現状についてホームページに掲載 |
超過勤務時間の一人当たり月平均時間 | 10時間以内 | (2021年度末) | 8.1% | (2017年度) | 14.1時間 | (2014年度) | ・定時退庁日の設置と徹底 ・年次有給休暇の取得促進 |
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尾三消防本部 | 行動計画へ [PDF形式] ![]() |
2020年度までに、女性の採用試験の受験者数を、2014年度の実績(47人中2人) より2人引き揚げ、受験者総数に占める女性割合を8%以上にします。 |
8% | 2020年度 | 3% | 2017年度 | 4.3% | 2014年度 | 女性学生向け職業体験を開催し、女性を対象に消防業務の魅力を 伝えました。 |
2020年度までに、制度が利用可能な男性職員の育児参加のための 取得割合を30%以上にします。 |
30% | 2020年度 | 55.6% | 2017年度 | 0% | 2014年度 | 妻の出産を控えている男性職員に対し、管理職員から育児参加のための 休暇の活用について説明しました。 |
2018年6月 | ||||||||||||||||||||||||
丹羽広域事務組合消防本部 | 行動計画へ | 全職員に占める 女性割合 |
5% | (2021年 3月31日) |
4.7% | (2018年 3月31日) |
3.6% | (2017年 3月31日) |
所属長等が普段から制度等の理解に努め、定期的に職員に研修を行う。 家庭環境に配慮し、妻の出産等に係る特別休暇を奨励する。 |
妻の出産やこれに伴う 子の 養育、及び子の看護に係る特別休暇を 希望する男性職員に関するもの。 |
取得率 100% |
(2021年 3月31日) |
100% | (2018年 3月31日) |
0% | (2017年 3月31日) |
所属長等が普段から制度等の理解に努め、定期的に職員に研修を行う。 家庭環境に配慮し、妻の出産等に係る特別休暇を奨励する。 |
対前年度時間外 勤務関係 |
減少 | (2021年 3月31日) |
前年度比 132.5% |
(2018年 3月31日) |
前年度比 102.5% |
(2017年 3月31日) |
所属長が、定時に退庁しやすい環境整備に努める。 職員が時間外勤務を行う場合は事前命令を原則とする。 |
2018年6月 | ||||||||||||||||
採用試験における 総受験者に占める 女性割合 |
12%以上 | (2021年 3月31日) |
0% | (2018年 3月31日) |
6.7% | (2017年 3月31日) |
働きやすい職場を積極的にアピールする。 就職フェア等では、女性職員により女性職員ならではの観点からアピールする。 |
男性職員における 育児休業に関するもの。 |
取得率 40% |
(2021年 3月31日) |
0% | (2018年 3月31日) |
0% | (2017年 3月31日) |
所属長が職場内で、安心して育児休業等を取得できる環境整備に努める。 職員の育児休業等に際し、配置替えや職務分担見直し、場合によって代替え 職員の確保を考える。 |
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対前年度時間外勤務関係 | 減少 | (2021年 3月31日) |
前年度比132.5% | (2018年3月31日) | 前年度比102.5% | (2017年3月31日) | 所属長が、定時に退庁しやすい環境整備に努める。 職員が時間外勤務を行う場合は事前命令を原則とする。 |
職員の平均年次有給 休暇取得日数 |
7日 | (2021年 3月31日) |
6.0日 | (2018年 3月31日) |
4.6日 | (2017年 3月31日) |
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職員の平均年次有給休暇取得日数 | 7日 | (2021年 3月31日) |
6.0日 | (2018年 3月31日) |
4.6日 | (2017年3月31日) | 所属長が年次有給休暇を取得しやすい職場の環境整備を行う。 所属長が職員の年次有給休暇取得状況を把握し、促す。 |
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全職員に占める女性割合 | 5% | (2021年 3月31日) |
4.7% | (2018年 3月31日) |
3.6% | (2017年3月31日) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
採用試験における総受験者に占める女性割合 | 12%以上 | (2021年 3月31日) |
0% | (2018年 3月31日) |
6.7% | (2017年3月31日) | 働きやすい職場を積極的にアピールする。 就職フェア等では、女性職員により女性職員ならではの観点からアピールする。 |
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海部南部消防組合消防本部 | 行動計画へ | 女性受検者数 | 2人以上 | (2020年度末) | 0人 | (2017年度) | 1名 | (2016年度) | 企業説明会では、女子学生に対し、女性でも活躍できる職場である ことを説明する。また、採用試験要項にも明記しています。 |
配偶者の出産時における男性職員特別休暇 | 100% | (2020年度末) | 100% | (2017年度) | 83.3% | (2016年度) | 所属長は、休暇取得の推奨に努め、取得しやすい職場雰囲気づくりを行った。 | 時間外勤務の縮減 | 毎日勤務者11人…738時間 交替制勤務者78人…3,731時間 |
(2017年度) | 毎日勤務者 11人…744時間 交替制勤務者74人…3,779時間 |
(2016年度) | 公務のための臨時又は緊急のため必要がある場合に行われる勤務であるという認識を深め、職員が家庭で過ごす時間を大切にできる環境作りを実施した。 | 2018年5月 | ||||||||||||||||||
年次休暇の取得促進 | 平均12日 | (2020年度末) | 職員103人…延べ1,126日 | (2017年度) | 職員101人…964日 | (2016年度) | 子供の地域行事、学校行事に合わせた取得促進 春休み、夏休み等の期間中の連続休暇の取得促進を実施した。 |
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知多南部消防組合消防本部 | 女性職員の割合 | 5% | 2018年6月 | 2.30% | 2018年6月 | 5% | 2026年3月 | HPにて女性職員の活躍を照会 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
衣浦東部広域連合消防局 | 行動計画へ | 女性消防吏員数 | 12人 | (2020年度) | 6人 | (2018年度) | 7人 | (2015年度) | ・女性限定の就職ガイダンスを開催し9人の女子学生が参加した。 | 育児休業等(子どもの出生時における父親の特別休暇を5日以上取得する 場合を含む)の取得率 |
男性 90% 女性 100% |
(2020年度) | 男性 78.6% 女性 100% |
(2017年度) | 男性 60.9% 女性 100% |
(2014年度) | ・育児休業等の制度周知を図る。 | 年間平均時間外勤務時間数 | 250時間未満 | (2020年度) | 286.2時間 | (2017年度) | 271.4時間 | (2014年度) | ・一斉定時退庁日に所属長による定時退庁の率先垂範を行う。 | 2016年4月 | ||||||||||||||||
年間平均年次休暇取得日数 | 16日以上 | (2020年度) | 16.2日 | (2017年度) | 14.8日 | (2014年度) | ・所属長は、部下の年次休暇の取得状況を把握し、計画定期な年次休暇の 取得を指導し、自らも進んで休暇を取得するよう心がける。 |
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西春日井広域事務組合消防本部 | 行動計画へ | 女性の採用割合 | 職員5% | 2025年 | 2.90% | 2018年 | 2.30% | 2016年 | 女性が活躍できる職場であることをHP等で広報する。 | 該当なし | 男女の差異を極力なくす | 係長相当以上の女性職員の割合 | 2% | 2025年 | 1.70% | 2018年 | 1.70% | 2016年 | 2016年4月 |
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