注1.
「『国連婦人の十年:平等,発展,平和』の成果の見直し及び評価するための世界会議(ナイロビ,1985年7月15日~26日)報告」(国連出版物,販売番号 E. 85. IV. 10)第I章,A節
注2.
「世界人権会議(ウィーン,1993年6月14日~25日)報告」(A/CONF. 157/24(Part I))第Ⅲ章
注3.
総会決議34/180,付属文書
注4.
総会決議45/164
注5.
総会決議44/82
注6.
総会決議48/126
注7.
A/47/308‐E/1992/97,付属文書
注8.
総会決議48/104
注9.
「ウィーン宣言及び行動計画」,「世界人権会議報告」,第3章パラグラフ5
注10.
「ウルグアイ・ラウンド多角的貿易交渉の結果:法律文書」(ジュネーヴ,GATT事務局,1994年)参照
注11.
総会決議44/25付属文書
注12.
「万人のための教育に関する世界会議:基本的学習ニーズを満たす(タイ,ジョムティエン,1990年3月5日~9日)最終報告」,万人のための教育に関する会議のための国際機関間委員会(UNDP,UNESCO,UNICEF,世界銀行),ニュー・ヨーク,1990年,付属文書1
注13.
総会決議2200A(XXI),付属文書
注14.
「国際人口・開発会議(カイロ,1994年9月5日~13日)報告」(国連出版物,販売番号 E. 95.ⅩⅢ. 18),第I章,決議1,付属文書
注15.
「社会開発サミット(コペンハーゲン,1995年3月6日~12日)報告」(A/CONF. 166/9),第I章,決議1,付属文書I及びⅡ
注16.
危険な妊娠中絶とは,必要な技術に欠ける者によるか,又は最低限の医学的基準に欠ける環境におけるかのいずれか又はその双方で,望まない妊娠を終結させるるための手続きである,と定義されている。(世界保健機関技術作業部会の報告,「危険な妊娠の予防と管理」ジュネーヴ,1992年4月(WHO/MSM/92.5)による。)
注17.
「国際栄養会議(ローマ,1992年12月5日~11日)最終報告」(ローマ,国連食糧農業機関,1993年),第Ⅱ部
注18.
「国連環境開発会議(リオ・デ・ジャネイロ,1992年6月3日~14日)報告」,第I巻     「会議採択決議」(国連出版物,販売番号 E. 93. Ⅰ.8及び正誤表)決議1,付属文書I
注19.
同書,決議1,付属文書2
注20.
総会決議317(Ⅳ),付属文書
注21.
総会決議217A(Ⅲ)
注22.
総会決議39/46,付属文書
注23.
「第47回国連総会公式記録,補遺第38号」(A/47/38),第I章
注24.
国連,「条約シリーズ」,第75巻,第973号,287ページ
注25.
「世界人権会議報告」,第Ⅲ章,第Ⅱ節,パラグラフ38
注26.
「国連軍縮年鑑」,第5巻:1980年版(国連出版物,販売番号 E. 81. IX.4),付属文書第Ⅶ号参照
注27.
総会決議260A(Ⅲ),付属文書
注28
国連,「条約シリーズ」,第189巻,第2545号
注29.
同書,第606巻,第8791号
注30.
総会決議48/96,付属文書
注31
総会決議1386(ⅩⅣ)
注32.
CEDAW/SP/1995/2参照
注33.
総会決議2106A(ⅩⅩ),付属文書
注34.
総会決議41/128,付属文書
注35.
国連環境計画,「生物種の多様性に関する会議」(環境法・制度プログラム活動センター),1992年6月
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