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第2節 男女共同参画の視点を取り込んだ政策の企画立案及び実施等の推進
男女共同参画会議及びその下に置かれた第6次基本計画策定専門調査会において、令和7(2025)年12月にかけて、新たな男女共同参画基本計画の策定に当たっての基本的な考え方に関する調査審議を行った。また、計画実行・監視専門調査会において、集中的に議論すべき課題等について調査審議を行った。【内閣府、関係省庁】
内閣府では、「第5次男女共同参画基本計画」の進捗状況を毎年度の予算編成等を通じて検証するため、各府省庁の男女共同参画関係予算を取りまとめ、公表した。【内閣府、関係省庁】
男女共同参画会議の意見を踏まえ、令和7(2025)年6月10日、すべての女性が輝く社会づくり本部(第15回)・男女共同参画推進本部(第25回)合同会議において「女性活躍・男女共同参画の重点方針2025(女性版骨太の方針2025)」を決定し、各府省庁の概算要求に反映させた。【内閣官房、内閣府、全省庁】
男女の置かれている状況を客観的に把握するための統計(ジェンダー統計)の充実の観点から、業務統計を含む各種調査の実施に当たり、可能な限り男女別データを把握し、年齢別・都道府県別にも把握・分析できるように努めている。また、男女共同参画に関する重要な統計情報は、国民に分かりやすい形で公開するとともに、統計法(平成19年法律第53号)に基づく二次的利用を推進している。
内閣府では、総務省統計研究研修所において、ジェンダー統計に関する講義を行い、国及び地方公共団体の統計担当者の育成を図った。【全府省庁】
指導的地位に占める女性の割合の上昇に向けて、モニタリングを行っている。【内閣府】
「新・女性デジタル人材育成プラン」(令和7年6月10日すべての女性が輝く社会づくり本部・男女共同参画推進本部決定)を決定し、女性デジタル人材が多様な形で育成され、かつ存分に活躍できる社会の実現を目指し、同プランに基づく施策を推進している。【内閣府、関係省庁】
男女共同参画社会の形成に関する現状や課題等を把握するため、「人生を豊かにするための学びに関する調査」を実施した。【内閣府】
国民の意識、男女の家事・育児・介護等の時間の把握や、男女別データの利活用の促進等を含め、男女共同参画社会の形成に関する調査研究を進めている。【内閣府、総務省】
国の各府省や関係機関が実施している男女共同参画に関わる情報を集約・整理し、ホームページ・月刊総合情報誌「共同参画」・SNS等を活用した情報発信・広報活動を積極的に実施している。国民、企業、地方公共団体、民間団体等に分かりやすく提供することで、各主体による情報の活用を促進している。【内閣府】
女性用トイレの行列問題の改善に向けて積極的に取り組んでいる事例を収集し、横展開を図った。【内閣府】