写真で見る男女共同参画の動き

本編 > 写真で見る男女共同参画の動き

男女共同参画会議有識者議員との懇談会 写真

男女共同参画会議有識者議員との懇談会

三原じゅん子内閣府特命担当大臣(男女共同参画)は、令和7年6月を目途に作成を進めている「女性活躍・男女共同参画の重点方針2025(女性版骨太の方針2025)」と新たな「女性デジタル人材育成プラン」について男女共同参画会議の有識者議員から幅広い意見を聴取した。

(令和7年5月9日)


独立行政法人国立女性教育会館(NWEC)の視察 写真

独立行政法人国立女性教育会館(NWEC)の視察

三原じゅん子内閣府特命担当大臣(男女共同参画)は埼玉県嵐山町にある独立行政法人国立女性教育会館(NWEC)を視察した。本視察は、第217回国会にNWECを機能強化し、新たに男女共同参画機構を設立するための法案を提出していることを踏まえて行ったものであり、視察後の意見交換において、男女共同参画センターとの連携を強固にし、全国で男女共同参画に関する人材育成等を進めていく必要性について述べた。

(令和7年4月20日)


女性に対する暴力に関する専門調査会 写真

女性に対する暴力に関する専門調査会

男女共同参画会議の下の女性に対する暴力に関する専門調査会において、性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センターについて及び女性に対するあらゆる暴力の根絶に関する今後の取組について、議論した。

(令和7年4月11日)


第69回国連女性の地位委員会(CSW69) 写真

第69回国連女性の地位委員会(CSW69)

米国・ニューヨークで、第69回国連女性の地位委員会(CSW69)が開催され、内閣府からの代表者を含む日本政府代表団が参加した。同委員会では、第4回世界女性会議(北京会議)から30年目に当たることを記念し、政治宣言が採択されるとともに、「北京宣言及び行動綱領」と第23回国連特別総会「女性2000年会議」成果文書の実施状況について議論がなされた。

(令和7年3月10日~21日)


国際女性の日 写真

国際女性の日

「国際女性の日」に寄せて、石破茂内閣総理大臣及び三原じゅん子内閣府特命担当大臣(男女共同参画)がメッセージを発出し、政府として、全ての女性が、生き生きと自ら選んだ道を歩むことができるよう決意を新たに取り組んでいく旨を述べた。

(令和7年3月8日)


地域で輝く女性起業家サロン参加者と石破内閣総理大臣との面会 写真

地域で輝く女性起業家サロン参加者と石破内閣総理大臣との面会

地域で起業し活躍する女性と共に、女性の起業に必要な支援策などを話し合うことを目的とした「地域で輝く女性起業家サロン」参加者が総理大臣官邸を訪れ、石破茂内閣総理大臣と面会した。総理と共に三原じゅん子内閣府特命担当大臣(男女共同参画)も女性の起業に必要な支援策などについて意見交換を行った。

(令和7年2月4日)


地域で輝く女性起業家サロン 写真

地域で輝く女性起業家サロン

三原じゅん子内閣府特命担当大臣(男女共同参画)は、地域における女性の起業を力強く後押ししていくため、地域で活躍する女性起業家等とともに女性の起業に必要な支援策などを話し合う「地域で輝く女性起業家サロン」を全国各地で開催している。このサロンで出された意見も踏まえ、地域における女性の起業の支援を強化することとしている。

(令和7年1月~5月)


男女共同参画会議 写真

男女共同参画会議

石破茂内閣総理大臣は、「第6次男女共同参画基本計画」の策定に際しての重要課題についての議論の後、女性に選ばれ、女性が活躍できる地域づくりなど様々な分野について取組を一層強化する必要があり、来年6月を目途に「女性版骨太の方針」を、来年12月を目途に「第6次男女共同参画基本計画」を取りまとめるよう指示した。

(令和6年12月13日)


女性に対する暴力をなくす運動 写真

女性に対する暴力をなくす運動

政府は、女性に対する暴力の予防と根絶に向けて、毎年11月12日から25日までの2週間、「女性に対する暴力をなくす運動」を実施しており、令和6年度は、石破茂内閣総理大臣及び三原じゅん子内閣府特命担当大臣(男女共同参画)がメッセージを発出し、DVや性暴力は決して許されるものではなく、暴力のない社会をつくっていくことを呼びかけた。

(令和6年11月12日~25日)


パープル・ライトアップ 写真

パープル・ライトアップ

内閣府では、「女性に対する暴力をなくす運動」の一環として、毎年女性に対する暴力の根絶を呼びかけるパープル・ライトアップの実施を推進しており、令和6年度は、迎賓館をはじめ、全国47都道府県・約450か所以上の施設でパープル・ライトアップを実施した。

(令和6年11月12日~25日)