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理工チャレンジ 女子中高生・女子学生の理工系分野への選択

先輩からのメッセージ

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大内淑代仮イメージ
  • 大内 淑代 さん
  • 徳島大学大学院ソシオテクノサイエンス研究部・准教授
  • 発生生物学・視覚系の発生・日本発生生物学会、分子生物学会、眼科学会、A dual role of FGF10 in proliferation and coordinated migration of epithelial leading edge cells during mouse eyelid development. Development (2005) 132:3217-3230.

工学系分野を選択した時期・理由

子供の頃から宇宙、地球、海、食虫植物など理科系の本を読んだり写真を眺めたりするのが、とても好きでした。高校生物の教科書にDNAのことが詳しく書かれてあり、将来は遺伝子を扱う研究を行ってみたいと思うようになりました。高校の生物の先生方にも、遺伝子や免疫学などに関する新しいお話を沢山うかがい、理科系へ進学するきっかけになったと思います。

現在の仕事(研究)の魅力やおもしろさ

教科書に『、、、、についてはまだわかっていない』と書かれてあることを実験研究によって明らかにする点が、現在の仕事の魅力です。わからないことだらけの分野ですが、実験や情報を重ねていくうちに、謎が次第に明らかになっていくのが、おもしろいところです。

女子中高生・女子学生の皆さんへのメッセージ

女性は理系には不向きなどということはないと思います。現に、私達の研究室でも女子学生がたくさん在籍し、一生懸命研究に打ち込んでいますし、多くの卒業生が企業や研究機関で科学に携わる仕事に就いて活躍しています。今後の社会(日本)のために、なによりも自分のために技術を身につけることのできる理系分野に進まれることをお勧めします。

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