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組織概要の紹介 |
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本学は明治17年(1884年)に設置された名古屋薬学校にその端を発し、昭和25年(1950年)に名古屋女子医科大学と名古屋薬科大学を統合して名古屋市立大学が発足しました。現在は名古屋市の中心に位置し、7研究科・6学部を擁する都市型総合大学となっています。
名古屋市立大学は、医学、薬学、看護学という健康と福祉に関する学術分野を揃えた国内唯一の公立大学であるという特徴を活かし、医療、創薬を中心に、次世代育成や高齢者の健康づくりの支援、医療経済、ユニバーサルデザインの振興など、健康と福祉に関連する多くの学術分野を含めた全学的な取組みを推進することにより、広く「市民の健康と福祉の向上に貢献する大学」をめざしています。またこれまで蓄積してきた様々な知的資源を活かしつつ、持続可能な社会の形成に向け、広範な環境問題の解決のため、教育・研究、社会貢献、大学運営の各活動に取り組んでいます。
- (組織)
- 【学部】
- 医学部、薬学部、経済学部、人文社会学部、芸術工学部、看護学部
- 【大学院】
- 医学研究科、薬学研究科、経済学研究科、人間文化研究科、芸術工学研究科、看護学研究科、システム自然科学研究科
- (教職員・学生数)
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教員数 508名職員数 役員10名、職員1133名学生数 学部学生3479名 大学院生700名
- (平成23年5月)
- 詳細につきましては、http://www.nagoya-cu.ac.jp/をご覧ください。
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理工系分野・部門の紹介 |
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本学には理工系の学部・研究科として、芸術工学部、芸術工学研究科、システム自然科学研究科の1学部2研究科があります。
- 【芸術工学部】
- 芸術工学部は、デザイン・芸術の感性と工学の理論を身につけ、人間中心の考え方ができる総合デザイナーの育成を目指しています。総合デザイナーとは、例えば、工学の理論に基づき形態と機能のバランスを保ったデザインができる人材、先端技術を使いこなし新規な発想表現ができるデザイナー、ユニバーサルデザイン・耐震構造・環境配慮・人の美的感性などを総合化した計画ができる建築家、デザイナーとエンジニア両方の視点から新事業や製品の企画・開発の統括ができる人材等です。
本学部は平成24年4月から「情報環境デザイン学科」「産業イノベーションデザイン学科」「建築都市デザイン学科」の3学科編成になります。「情報環境デザイン学科」はメディアデザイン、インターフェースデザイン、情報通信工学を、「産業イノベーションデザイン学科」はプロダクトデザイン、グラフィックデザイン、機械・電気工学を、「建築都市デザイン学科」は、建築設計、構造生産、環境・設備、都市・地域を学科専門教育の柱としています。
- 【芸術工学研究科】
- 芸術工学研究科は、人間についての深い理解や広い視野と豊かな感性、科学技術に関する高度な知識と技術を習得し、独創的な研究や制作(前期課程のみ)に従事することにより、高度な専門的職業人や研究者を養成することを目的としています。
本研究科は平成24年4月から「情報環境デザイン領域」「産業イノベーションデザイン領域」「建築都市領域」の3領域編成となります。「情報環境デザイン領域」では映像や音響、インターフェース、テキスタイル、メディア工学や情報通信工学を対象とし、情報伝達の支援や情報提示手法など、情報環境を整備する新しいシステムやソフトウェアデザインの研究や制作を行います。「産業イノベーションデザイン領域」ではプロダクト、グラフィック、3DCG、機械・電気工学、環境情報学、人間工学を対象とし、健康や医療に資するプロダクト、プログラミング技術を活用した3DCG、新しいグラフィック表現などの研究や制作を行います。「建築都市領域」では主に建築計画・設計、構造、環境、都市・地域に関わる知識と技術を習得し、建築都市の展開に関する研究や制作を行います。
- 学生数(平成23年5月)
- 芸術工学部 348人(うち女性194人、55.7%)
芸術工学研究科 (博士前期)61人(うち女性24人、39.3%)
(博士後期)13人(うち女性5人、38.5%)
- 【システム自然科学研究科】
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システム自然科学研究科は、生命科学を中心とする自然科学と数理・情報科学の学際領域の基礎研究とその応用・開発に視点を置きながら、基礎科学の横断的知識・理論をもって課題に対処する、高度専門職業人と研究者の育成を目的としています。
本研究科は、前期課程では生体科学と情報科学に関する基礎的な知識と理論の修得のため、生体構造情報系、生体制御情報系、生体高次情報系、生体物質情報系の4つの系列を構成して指導に当たり生命現象・生体情報の解析とそれらの応用に携わる人材を育成します。後期課程では、生体要素情報系と生体総合情報系の2つの系を構成しています。
- 学生数(平成23年5月) (博士前期)35人(うち女性15人、42.9%) (博士後期)12人(うち女性4人、33.3%)
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女子高校生・女子学生へのメッセージ |
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理工系分野と聞くと男子学生が多いイメージがありますが、名古屋市立大学の理工系分野では多くの女子学生が学んでいます。また卒業生の多くは技術者として社会で活躍しています。
学問分野や「学びたい」という気持ちに男女の別はありません。名古屋市立大学では学生の皆さんが性別に関わらず充実した教育を受け、研究を行うことができるよう、男女共同参画の推進に取り組んでいます。
多くの女子高校生・女子学生の皆さんが理工系分野にチャレンジし、名古屋市立大学に入学してくださることを期待しています。
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