「共同参画21」2005年 1月号
- ●発行形態
- 隔月刊(奇数月15日発行)
- ●体裁
- B5判・縦組・なかとじ
- ●ページ数
- 52ページ
- ●定価
- 600円(税込み)
- ●発行所名
-
株式会社ぎょうせい
東京都杉並区荻窪4-30-16
電話 03-5439-6666(営業部)
2005年1月号(No.16)
○カラーグラビア
- 巻頭インタビュー
グレン・S・フクシマ 日本NCR(株)代表取締役共同社長 - いまを活きる
橘・フクシマ・咲江 コーン・フェリー・インターナショナル(株)米国本社取締役、日本担当代表取締役社長
○年頭あいさつ
細田博之 内閣官房長官、内閣府特命担当大臣(男女共同参画)
○特集1 男女共同参画社会の実現を目指して~男性の視点から~
- 座談会 「男性の視点から男女共同参画社会づくりを語る」
- 佐藤博樹
- 東京大学教授
- 広岡守穂
- 中央大学教授
- 山田昌弘
- 東京学芸大学教授
- 男女平等を達成するための男性と男児の役割
- 男女共同参画と「男性問題」
-伊藤公雄 大阪大学大学院教授 - 男女必修家庭科は男子高校生の意識をどう変えたか
-河野公子 聖徳大学教授 - 次世代育成支援のための行動計画
-厚生労働省雇用均等・児童家庭局職業家庭両立課 - 企業の取組:より男女共同参画へ近づくために~男性の育児休暇取得実現までの道のり
-小浜信用金庫 - 育時連の取組:男性も育児を!
-(株)キャリアネットワークキャリアアドバイザー、育時連会員 田尻研治 - 自治体の取組:男性の理解と協力を得るために
-秋田県
○特集2 地域におけるチャレンジ・ネットワーク~埼玉県、京都府、奈良県、熊本県
○連載
- 男女共同参画社会基本法を読む(第5回)
-男女共同参画社会基本法の性格及び全文 - 国・自治体の男女共同参画計画(第15回)
-都道府県・市町村計画の「指標(数値目標)」と「地域独自の取組」 - ドメスティック・バイオレンス講座 実践編(第16回)
-医療保険の被扶養者認定等の取扱いについ - コラム-共同参画 ぼくの原点
-福原義春 (株)資生堂名誉会長 - 洋と智子の育児日記(第5回)-非入試障壁
-久保谷洋 斎藤智子 - 自治体NOW
一人ひとりの人権が尊重される心豊かな社会へ/鹿児島県
男(ひと)と女(ひと)の共生をめざして/茨城県つくば市 - 頭インタビュー(つづき)
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