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「共同参画」2019年8月号

巻頭言

男女共同参「学」全国会議

楽しいパネルディスカッションに、日本大学薬学部薬学研究所 大坪久子先生、大和総研 研究員 是枝俊悟氏、クレオ大阪中央館の沢田薫館長と共に参加致しました。モデレーターは、ユーモア溢れる立教大学の萩原なつ子先生です。

大坪先生は、自ら啓発に取り組まれているアンコンシャスバイアスについて、その科学的根拠を解説して下さいました。沢田氏は、地域に根付いた支援が、女性の学び直しとキャリア形成を支えることを実例と共にご紹介されました。是枝氏は、夫婦ともに、仕事と家事・子育てに参画することは豊かな家庭をつくるために費用対効果のよい「投資」と解説。自ら、長男の誕生を機に約2ヶ月の産休を取得し、共働き子育てを実践し、ミレニアム世代の生き方を体現されています。

私は、昭和女子大学のキャリアデザインポリシーを中核とした女子大生のキャリア支援と、企業で働く女性のキャリアアップや跡取り娘を支援する昭和女子大学キャリアカレッジの取り組みを紹介。また、ライフワークとして取り組んでいる不確実な時代に不可欠なリフレクション(内省力)の啓発活動についてもご紹介いたしました。

共に学び、未来を変えてまいりましょう!

 


昭和女子大学ダイバーシティ推進機構
キャリアカレッジ学院長
熊平美香