2026年5⽉15⽇(金)、APEC「⼥性と経済フォーラム」が、中国(上海)にて開催され、⽇本からは、黄川田仁志 内閣府特命担当大臣(男女共同参画)が現地で参加しました。
会合では、「アジア太平洋地域における共栄に向けた女性の経済的エンパワーメントの推進(Promoting Women’s Economic Empowerment to Prosper Together in the Asia-Pacific)」がテーマとして取り上げられ、特に「デジタル及びスマートな開発」、「グリーン及び低炭素な開発」、「雇用と起業」が優先事項とされました。これに対し、本フォーラム中の閣僚級会合である「女性と経済に関するハイレベル政策対話」において、黄川田大臣から以下について発信しました。
- ・初の女性内閣総理大臣の下で、「強い経済」の実現を目指した取組を進めていること
- ・政治、経済の中心に女性がいることによって、多くの女性が勇気づけられ、進学や、職業選択などにおいて、新たな一歩を踏み出そうと考える方がいらっしゃることを、大臣自身、様々な活動を通じて実感していること。
- ・17の成長戦略分野で女性の活躍の場を広げるべく取り組んでいること。
- ・「新・女性デジタル人材育成プラン」に基づく人材育成と、地域における活躍の基盤づくりについて、我が国の取組を紹介。
- ・紛争下の女性や女児の脆弱性等を踏まえ、ホルムズ海峡を含む事態の早期沈静化やウクライナにおける公正かつ永続的な平和の実現の重要性について、我が国の立場を主張。
また、このフォーラムの成果として、「2026 APEC女性と経済フォーラム議長声明」(「英[PDF形式:180KB]
/日[PDF形式:156KB]
)が発出されました。
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APEC「⼥性と経済フォーラム」ハイレベル政策対話の様子
(参考)