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第1節 就業
○女性就業率は、近年上昇傾向。令和7(2025)年は、15~64歳の女性は75.3%、25~44歳の女性は83.6%。
2-2図 女性の年齢階級別正規雇用比率(令和7(2025)年)![]()
○女性の年齢階級別正規雇用比率は、25~29歳の62.8%をピークに低下(L字カーブ)。
○男女間賃金格差を国際比較すると、男性のフルタイム労働者の賃金の中央値を100とした場合の女性のフルタイム労働者の賃金の中央値は、OECD諸国の平均値が89.7であるが、我が国は79.3であり、我が国の男女間賃金格差はOECD諸国の中では大きい状況にあることが分かる。
○一般労働者における男女の所定内給与の格差は、長期的にみると縮小傾向にあるが、依然として大きい。
○令和7(2025)年の男性一般労働者の給与水準を100とした場合の女性一般労働者の給与水準は76.6で、前年に比べ0.8ポイント増加。
○また、一般労働者のうち、正社員・正職員の男女の所定内給与額をみると、男性の給与水準を100とした場合の女性の給与水準は78.7となり、前年に比べ0.6ポイント増加。
2-5図 所定内給与額(雇用形態別・年齢階級別)(令和7(2025)年)![]()
○男女の所定内給与額の格差を年齢階級別にみると、同じ雇用形態でも男女間に給与差があり、その差は年齢とともに拡大する傾向がある。




