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参考

「令和7年度人生を豊かにするための学びに関する調査」(内閣府委託調査)

(1) 調査目的

人生100年時代においては、長い人生を見据え、固定的な性別役割分担意識や性差に関する偏見・固定観念、無意識の思い込み(アンコンシャス・バイアス)にとらわれずに、「教育、仕事、老後」という単線型の人生設計ではなく、人生ステージに応じた様々な働き方、学び方、生き方を選べるよう、主体的なライフキャリア形成が重要となっている。

急速なテクノロジーの進展・利活用の広がりの中で、デジタルを始めとするビジネススキルの習得は、人生における多様な選択を可能にし、所得向上・経済的自立にもつながることが期待されるが、企業における教育訓練の受講割合は、女性よりも男性の方が高く、非正規雇用労働者よりも正規雇用労働者の方が高くなっている。また、出産・育児等によりキャリアのブランクがある女性が再就職に踏み出せない背景として、自身の過去の就業経験やスキル等に不安を感じていることが考えられる。

加えて、女性も男性も、仕事以外に個人としての多様な活動に参加し役割を持つことが、生涯にわたり豊かな人生をもたらすと考えられるが、変化の激しい現代社会においては、それらの活動においても、継続的な学び直しが重要であり、様々な学びの積み重ねは、人々のwell-beingの向上にもつながると考えられる。

こうした問題意識の下、男女、年代別等に、人生を豊かにする学びに対する関心や意識の傾向を明らかにするとともに、学びを促進、継続するために求められる支援等を把握することで、男女共同参画の視点を踏まえた生涯学習や能力開発の推進に向けた検討材料とする。

(2) 調査方法

インターネット・モニターに対するアンケート調査

(3) 調査期間

令和7(2025)年12月2日(火)~12月15日(月)

(4) 調査対象及び回答者数

・調査対象:国内在住のインターネット・モニター(20歳以上69歳以下) ・回答者数:20,000人

(5) 調査項目

1 広義の学びに対する意識 2 デジタルツールに関する知識やスキルに対する意識 3 仕事や職業キャリアに関する学びに対する意識 4 役割や居場所に対する意識