男女共同参画社会づくりに向けての全国会議
男女共同参画週間の中央行事として，「自分らしい人生を実現するために，『仕事』や『家事・育児・介護』，『学び』，『趣味・娯楽』などに，どのように時間を使ってバランスをとるか，考える。」をテーマに全国会議を開催。

（令和2年6月29日）

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若い世代の方々から第5次男女共同参画基本計画に係る提言
30を超えるユース団体が連携する「#男女共同参画ってなんですか」プロジェクトに携わる若者たちが，30歳以下の世代の方々から寄せられた1,000件近い意見を携えて，橋本大臣に提言を手交。

（令和2年9月4日）

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APEC女性と経済フォーラム
APEC域内の経済発展のためには女性の活躍が必要であるとの認識の下に，年に１回，APEC域内の男女共同参画担当大臣が一堂に会する会合。本年は初のオンライン会合となり，男女共同参画の観点から必要な取組について各国で共有。我が国からは，橋本大臣が出席。

（令和2年9月30日）

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パープル・ライトアップ
「女性に対する暴力をなくす運動」の一環として，東京スカイツリー，自由の女神像（お台場），さっぽろテレビ塔，京都タワーを始めとする全国のランドマークにおいてパープル・ライトアップを実施。

（令和2年11月12日～25日）

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女性が輝く先進企業表彰
女性が活躍できる職場環境の整備を推進するため，役員・管理職への女性の登用に関する方針，取組及び実績並びにそれらの情報開示において顕著な功績があった企業を表彰。

（令和2年12月15日）

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第5次男女共同参画基本計画
男女共同参画会議（第62回）において，菅内閣総理大臣から諮問された新たな基本計画の案について答申がなされた。これを受け，「第５次男女共同参画基本計画～すべての女性が輝く令和の社会へ～」を閣議決定。

（令和2年12月25日）

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すべての女性が輝く社会づくり本部・男女共同参画推進本部
本部長の菅内閣総理大臣から，男女共同参画は政府の重要かつ確固たる方針であり，国際的にも共有されている守るべき規範であるという認識の下，政府を挙げて男女共同参画の取組を強化するよう各大臣に対して指示。

（令和3年3月9日）

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女性に対する暴力に関する専門調査会
女性に対する暴力に関する専門調査会（第114回）において，民間団体，関係省庁等からのヒアリングや議論を行い取りまとめた，「DV対策の今後の在り方」に関する報告書を丸川大臣に手交。

（令和3年3月17日）

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コロナ下の女性への影響と課題に関する研究会
有識者を構成員とする研究会において，新型コロナウイルス感染症の影響や政策課題などの分析，議論を行い，令和3年4月28日に「コロナ下の女性への影響と課題に関する研究会報告書～誰一人取り残さないポストコロナの社会へ～」を公表。

（令和2年9月～令和3年4月）

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男女共同参画会議
令和3年6月を目途に策定する「女性活躍・男女共同参画の重点方針2021」について議論。議長の加藤内閣官房長官から，会議での議論も踏まえ，重点方針に実効性のある具体策を盛り込むよう各大臣に対して指示。

（令和3年4月28日）