第1部 > 第2章 就業分野における男女共同参画
○ 労働力人口は男性が減少,女性が微増。
○ 雇用の非正規化は引き続き進展,目立つ派遣労働者の急増。
○ 賃金抑制を理由に非正規社員の雇用を進める企業が増加。
○ 新規学卒就職者の高学歴化の進展。
○ 女性の就業に関する国民の意識変化を背景とし,女性雇用者の勤続年数の長期化傾向が続く。
○ 管理職に占める女性割合は,ほぼ横ばいで推移しているが,企業戦略の一環としての女性の登用拡大に向けた取組や,大企業を中心としたコース別雇用管理の見直しがみられる。
○ 賃金格差や就業形態の違いを背景とした男女の給与所得格差。女性労働者の6割強が300万円以下の所得。
○ 雇用を取り巻く経済情勢には明るさが見えつつあるものの,依然として厳しい雇用情勢。
○ 共働き世帯は増加する一方,片働き世帯は減少。