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ビスターリ・マーム

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ビスターリ・マーム

ビスターリ・マーム

「ビスターリ・マーム」は、岐阜県郡上市明宝(めいほう)の民宿・旅館のおかみで活動する、明宝が大好きな「女将の会」。元気いっぱいパワー溢れる30代から、明宝を知りつくした優しい60代まで、幅広い年齢の女性たちが集まったグループです。

「ビスターリ」とは、「のんびり」とか「ゆったり」といった意味を表すネパール語。ヒマラヤを案内する人たちは、登山者に「ビスターリ、ビスターリ」と声をかけるそうです。

私たちは、のんびり自然とふれあいたいと願うお客様に、楽しく素敵な里山体験を提供したいと思っています。だから私たちの宿は「のんびり自然体感宿」、つまり、「ビスターリ・マーム」の宿なのです。

【写真の解説】冬はスキー場となるめいほう高原で、毎年8月に3,000人を集める「流しそうめん大会」を企画実施しています。2006年夏の、ビスターリ・マームみんな揃った記念写真。

主な活動内容

私たちの活動を一言で表わすと「食」。山菜など里山の恵みと、明宝の田畑で採れたお米や新鮮な野菜を使った「明宝らしい食」がテーマです。
「食」からは、その地域の生活文化や歴史、自然環境を垣間見ることができます。食、特に伝統食や郷土食は、その地域の自然環境の中で、先人たちが長年に亘って育んできた知恵の結晶。生活文化そのものです。また、食の食べられた背景をたどると、時代が見えてきます。食材に焦点を当てれば、食材を恵んでくれる自然環境が見えてきます。「食」は、単に生理的な欲求を満たすだけのものではありません。「食」は、さまざまな要素を抱えているものです。
私たちは、そんな「食」をテーマに活動を続けてきました。これからも私たちは、「明宝らしい食」を通じて、「食」の大切さを伝えるだけでなく、「食」を取り巻く様々な課題提起もしていきたいと考えています。

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