
(1)はじめに
いま全国各地で、元気な女性たちがまちづくり、地域づくりに立ち上がろうとしています。
平成17年度、内閣府男女共同参画局は、このような女性が中心となったまちづくりを推進することにしました。全国3ヵ所(滋賀県栗東(りっとう)市、京都府舞鶴(まいづる)市、熊本県宇城(うき)市)の女性を中心とするまちづくりの取組に対し、アドバイザーを派遣して取組のパワーアップを図ることとしました。さらに、それぞれの取組の経過をビデオに収め、ロールモデルとして全国に発信しました。
そこで、今回は、ビデオのロールモデルになっていただいた3地域の関係者(アドバイザー、グループ代表、行政関係者)の方々にお集まりいただき、この一年間の取組についての思いを熱く語っていただきました。
ビデオとあわせまして、身近な地域づくりの参考にしていただければ幸いです。
(座談会参加者)
【滋賀県栗東市】
アドバイザー:細内 信孝氏(コミュニティビジネス総合研究所所長)
グループ代表:小川 泰江氏(NPO法人びぃめ〜る企画室理事長)
行政関係者:奥野 千代美氏(栗東市総務部市民活動推進課男女共同参画推進係長)
【京都府舞鶴市】
アドバイザー:織田 直文氏(京都橘大学文化政策学部教授)
グループ代表:伊庭 節子氏(NPO法人舞鶴市女性センターネットワークの会理事長)
行政関係者:長M 英子氏(京都府府民労働部女性政策課長)
【熊本県宇城市】
アドバイザー:山崎 弘子氏(NPO法人まちづくり役場理事長)
グループ代表:冨士田 シゲ子氏(風の会代表)
行政関係者:緒方 洋子氏(くまもと県民交流館顧問)
【司 会】
男女共同参画局長 名取 はにわ