男女共同参画社会に関する国際比較調査(平成14年度)集計表

<使用上の注意>
  1. 回答者の属性に関する質問(問4、問5、問6、問13、問14)の集計結果については掲載していません。
  2. 各問とも、年齢階級別、職業別、家族構成別に集計しています。
  3. 構成比については、四捨五入の関係上、合計が100%にならない場合もあります。
  4. ファイルは全てエクセル形式で掲載しています。

問1、問2、問3  (エクセル形式 674KB)

  1. 問1 男女の地位
    1. 家庭生活
    2. 職場
    3. 学校教育の場
    4. 政治の場
    5. 法律や制度の上
    6. 社会通念・慣習・しきたりなど
  2. 問2 社会全体でみた、男女の地位が平等になっている程度
  3. 問3 男女が平等になるために最も重要なこと

問7、問8、問9、問10、問11、問12  (エクセル形式 526KB)

◇問7 現在、働いている理由(複数回答)

◇問8 今の職場で女性は男性に比べ不当に差別されているか

◇問8-1 職場における差別の具体的内容 (複数回答)

◇問9 働いていない理由(複数回答)

◇問10 将来の就労意向

◇問11 一般的に女性が職業をもつことについての考え

◇問12 もっと様々な職業分野で女性が増えた方がよい

◇問12-1 女性が増える方がよい政策決定にかかわる役職

問15、問16  (エクセル形式 648KB)

◇問15 家事分担

  1. 掃除
  2. 洗濯
  3. 食事のしたく
  4. 食事の後片付け、食器洗い

◇問16 最終的な決定者

  1. 家計費管理
  2. 貯蓄・投資
  3. 土地・家屋の購入
  4. 夫の就職・転職
  5. 妻の就職・転職
  6. 家庭における全体的な実権
問17  (エクセル形式 307KB)

◇問17 結婚・離婚に関する考え方

  1. 結婚は個人の自由、してもしなくてもよい
  2. 夫は外で働き、妻は家庭を守るべきである
  3. 女性は結婚したら家族を中心に考えて生活した方がよい
  4. 結婚しても必ずしも子供を持つ必要はない
  5. 相手に満足しない時は離婚すればよい
  6. 一般に今の社会では離婚すると女性が不利である