大網白里市で、「夏休み!親子クッキング ~おとう飯~」が行われました。
令和元年8月19日(月)に大網白里市の中央公民館で、「夏休み!親子クッキング ~おとう飯~」が行われました。
当日は、大網白里市の金坂昌典市長と、小学校3~6年生の15組の親子が参加しました。
市食生活改善協議会のみなさんの指導を受けながら、協力して、「フルーツポンチ」、「スープ」、「ハンバーグ」の3品を作りました。
参加したお父さんたちは、普段から料理や片付けをしているようで、慣れた手つきでフルーツの皮をむいたり、玉ねぎのみじん切りをしていました。
お父さんたちからは、「おいしく作ることができて楽しかった。家でも、挑戦してみたい。」「普段、子どもと料理を作ったことがなかったので、いい経験になった。」といった感想をいただきました。
また、お子さんたちからは、「お父さんと一緒に作れてうれしかった。」「いつもお父さんといる時間が少ないので、一緒に料理をすることができてうれしかった。」といった声が聞かれました。
「夏休み!親子クッキング ~おとう飯~」にご参加いただいたみなさん、お疲れ様でした!