「女性に対する暴力をなくす運動」に寄せて福島大臣メッセージ

  • 福島大臣
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    パープルリボン バッジ(上)
    女性に対する暴力根絶のためのシンボルマーク(下)

11月12日から2週間、「女性に対する暴力をなくす運動」を実施します。
女性に対する暴力は、絶対に許されない人権侵害です。

今、配偶者からの暴力被害相談が増加しています。デートDVなど若い人たちへの暴力拡大の懸念もあります。暴力の拡大を止め、根絶しなければなりません。

また、多くのDV被害者は、相談すらできず、一人で悩みを抱え込んでいます。何とかして救いたい。

内閣府では、専門家による無料の電話相談「DVホットライン」を、3日間に拡充して開設します。
関係省庁や地方公共団体、女性団体などと協力し、全国各地で“いのちを守る”この運動を展開します。

しかし、暴力をなくすためには、これだけでは十分とは言えません。皆様の周りで、暴力に悩んでいる人々がいないか、もし悩んでいたら早めに相談にのってあげてください。

一人ひとりが人間らしく、生活に怯えるのではなく、支えあって生きていける男女共同参画社会の実現に、国民の皆様と一緒になって取り組んで行きたいと思います。是非この運動にご理解・ご協力を頂き、女性に対する暴力に“NO!”と声をあげてください。