「男女共同参画の視点からの防災研修プログラム」説明会 開催報告

平成28年9月16日(金)及び23日(金)に内閣府内において、「男女共同参画の視点からの防災研修プログラム」を実際に各地方公共団体の職員のみなさまにご活用いただくための一助として、説明会及び体験会を実施しました(参加者総数59名)。

当日は、内閣府職員からの開会の挨拶及び本プログラム作成の経緯等の説明の後、16日(金)は内閣府職員による、23日(金)は以下3名の有識者によるプログラムのデモンストレーションが行われました。

  • ・セッション1 専修大学人間科学部社会学科 教授 大矢根 淳氏
  • ・セッション2 財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構
    人と防災未来センター 研究主幹 宇田川 真之氏
  • ・セッション3 佛教大学福祉教育センター 講師 後藤 至功氏
  • デモンストレーションの様子はこちらから(動画)

開催後のアンケート結果では以下のとおりとなっており、参加者にとって満足度の高い研修になったことが分かりました。

※説明会の満足度については、16日及び23日、両日のセッション1~セッション3の結果の平均になります。

説明会満足度 研修実施希望の有無

  • <参加者の声>
  • ・男女共同参画の視点の必要性が明確にまとめられていた。
  • ・防災を考える際に男女共同参画部局と防災部局の連携が大事であることが分かった。
  • ・防災部局と男女共同参画部局が互いに意見を交わすことで考えが深まった。
  • ・自身が住民、被災者という立場で考えることは初めてだったため、参考になった。
  • ・最初に男女の視点によらずに課題を考えたことで、防災と男女共同参画とを現実的に考えることができた。
  • ・研修の場で、課題から解決策まで話し合う場を設けることは、よい機会になると思う。
  • ・防災部局の実情が聞けてよかった。行政の横の連携の大事さを感じた。