(開催要領)
- 開催日時: 2005年7月20日(水) 13:00~15:00
- 場所: 経済産業省別館825号会議室
出席委員:
- 会長
- 岩男 壽美子 武蔵工業大学教授、慶應義塾大学名誉教授
- 委員
- 石川 哲也 神戸大学教授
- 同
- 猪口 邦子 上智大学教授
- 同
- 鹿嶋 敬 実践女子大学人間社会学部教授、前日本経済新聞社編集委員
- 同
- 神田 道子 独立行政法人国立女性教育会館理事長
- 同
- 五條 満義 東京農業大学助教授
- 同
- 桜井 陽子 財団法人横浜市女性協会 横浜女性フォーラム館長、男女共同参画相談センター長
- 同
- 庄司 洋子 立教大学教授
- 同
- 住田 裕子 弁護士、獨協大学特任教授
- 同
- 竹信 三恵子 朝日新聞社記者
- 同
- 寺尾 美子 東京大学教授
- 同
- 広岡 守穂 中央大学教授、佐賀県立女性センター・佐賀県立生涯学習センター館長
- 同
- 古川 貞二郎 前内閣官房副長官
- 同
- 古橋 源六郎 財団法人日本交通安全教育普及協会会長
- 同
- 山口 みつ子 財団法人市川房枝記念会常務理事
- 同
- 渡辺 三枝子 筑波大学教授
(議事次第)
- 開会
- 報告書案について
- その他
- 閉会
(配布資料)
(概要)
○報告書案について検討が行われた。
(2.男女共同参画の視点に立った社会制度・慣行の見直し、意識の改革)
- 社会制度・慣行については、個人単位の考え方に改める必要などについて、影響調査専門調査会報告書等にも記述されているので記載すべきである。
(10.男女共同参画を推進し多様な選択を可能にする教育・学習の充実)
- 男女共同参画に対する正確な理解を浸透させるため、それに資する教育の充実を図るべきである。
(以上)