先輩からのメッセージ

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山口笑夏プロフィール写真

現場監督として工事現場で働いています。首都圏の高層ビルの改修工事に携わりました。工事関係者でないと入れない部屋や見られない景色を見ることができるのは、ちょっとした自慢です。

理工系分野を選択した時期・理由

高校1年の時、英語や古典よりも数学が得意だったので理系を選択し、高校3年では数学や化学よりも物理が得意だったので、進学先は建築学科を選びました。それまで建築が特別好きなわけでもなく、思い入れもなかったのですが、建築は奥が深く選択肢も多かったので自分が向いている分野を選ぶことができました。私は意匠系よりも、力学や環境工学が好きだったので、空調設備の世界に足を踏み入れました。

現在の仕事(研究)の魅力やおもしろさ

理系といえば部屋で研究しているイメージが強いかもしれませんが、体を動かす仕事であることが面白いと思います。図面を持って現場を巡回することが多いため、暑い季節には汗だくになります。もちろんただ歩いているだけでなく、様々な事を検討しなくてはいけないので頭も使います。現場は日々変化していくのでとても新鮮です。

女子中高生・女子学生の皆さんへのメッセージ

工事現場は「力仕事」「男の職場」というイメージが強いですが、最近は女性の現場監督も増えてきており女性が働きやすい環境が整ってきています。また、現場監督は作業員さんが安全に予定通り仕事を進められるように段取り・指示をするのが仕事になりますので、腕力は必要ありません。作業員さんは一見怖い人もいらっしゃいますが、根が優しい人が多く、私も丁寧に仕事を教わっています。女性だからといって臆する職場では全くありませんので、ぜひ建設業の仕事に興味を持っていただきたいと思います。

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